事業所からのお知らせ

2020.03.31
札幌北24条

☆アドラー心理学☆その3

こんにちは!

就労移行支援事業所アクセスジョブ札幌北24条校です!

 

本日もアドラー心理学のお話をしたいと思います。

 

☆アドラー心理学☆その1でお話した5本の柱のふたつ目、目的論についてのお話です。

「未来の目標を見据えている人の行動には、その人特有の意思を伴う目的がある」と説明しましたが、

具体的にどういう話なんでしょうか。

 

アドラーは目的論の反対を、原因論としています。

 

原因論において、

物事がうまくいかなかったとき、「なぜ」「どうして」と問い続けることは、

問題の解説にはなりますが、問題の解決にはつながらないのです。

被害者意識が強くなり、犯人を捜すようなイメージになってしまいます。

 

これに対して目的論は、

「これからどうしていくか」という個人の意思を尊重し、

創造的な行為への当事者意識をもつ、という考え方です。

 

 

原因を考え、問うことは、未来を模索するために必要な場合もあります。

しかし起こってしまったことを、過去にさかのぼってやり直すことはできません。

 

取り返せない過去の原因に執着するよりも、

変えられる未来を描き、今から未来にかけて解決できることを模索し、

他者の協力を得ながら作り出していくほうが、

ずっと自分に優しく、建設的に考えられます。

 

 

今回の「目的論」ですが、

前回お話した最も大事な「これからの自分を変られるのは、今の自分です」というお話と

通じるところがありますよね。

 

アドラー心理学には、これからのあなたがもっと生きやすくなるようなお話がたくさん詰まっています。

次のお話が待ちきれないという方はぜひ、くわしく調べてさらに自分の力にしてくださいね。

 

 

就労移行支援事業所アクセスジョブ札幌北24条校では、就労や就職に向け、全力でサポートしてまいります。

いつでも見学や体験についてのお問い合わせを受付しております。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

《《アドラー心理学バックナンバー》》

☆アドラー心理学☆その1

☆アドラー心理学☆その2