事業所からのお知らせ

2020.06.17
名古屋駅前校

「勉強は積み重ねが大事」って、ホント?

こんにちは、アクセスジョブ名古屋駅前です!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。(^^♪
 
「勉強は「積み重ね」が大事だ!」
子どもの頃、テストの前後や面談の中で学校の先生からよく聞かされたセリフです。
おそらく、このブログを読んでいる人たちも同じような経験があると思います。
 
でも、このセリフは、勉強の本質をある一面でしか見ていません。
実は、勉強には2つの側面があるのです。
ひとつは「積み重ね」であり、もうひとつは「掘り下げ」 です。
学ぶ対象によって、これらを上手く使い分けなければ、なかなか効果は得られません。
 
例えば、算数・数学。これは典型的な「積み重ね」の科目。
〝たし算〟ができなければ〝ひき算〟と〝かけ算〟はできません。
〝かけ算〟と〝ひき算〟ができなければ〝わり算〟はできません。
四則演算は互いに補完的な役割を持っているので、
〝十進法のしくみ〟と〝たし算〟で躓くと、悲惨なことになってしまうのです。
また、xやyの使い方がわからなければ方程式は作ることも解くこともできず…と
あとは想像に難くありませ
一方、理科や社会はどうでしょう。
理科や社会は、学年を追うごとにより広くより詳しく学んだはずです。
理科は〝月の満ち欠け〟や〝星座の動き〟からはじまって〝天体の日周運動〟や〝黄道〟へとテーマが広がり、
〝酸素のはたらき〟から〝原子・分子〟の世界にまで掘り下げられていきました。
歴史においても、登場人物が増え、相関関係が明らかになり、時代背景まで掘り下げられ、
日本の歴史だけではなく世界の歴史とのつながりを理解することが求められるようになりました。
※「教科」は「教える科目」という意味で、先生目線の言葉。
児童・生徒・学生目線ならば「学ぶ科目」という意味で「科目・学科」と呼ぶのが正式です。
 
大人になっても、まだまだ「学ぶ」べきことはたくさんありますが、
「積み重ね」と「掘り下げ」という「学び方」の違いを意識して、学び続けていきたいものですね。
 
今、アクセスジョブ名古屋駅前に通っている利用者のみなさんは、
ビジネスマナーやPCのスキルを習得し、資格取得のための勉強に取り組んだりしています。
前者には「積み重ね」の、後者には「掘り下げ」の「学びのスタイル」が当てはまりますが、
そこは大人なので、十分に意識しながら学び続けています。
スキルアップができ、多くの人が資格を取得できていることがその証左と言えるでしょう。
 
就労に向けて、もう一度「学び」直したい、必要なスキルを身につけたい、とお考えの方は、
是非一度、アクセスジョブ名古屋駅前にお越しください。
一緒に学んでいきましょう!