こんにちは
アクセスジョブお茶の水校です。
皆さんの周りに、話しをしていると必ず
「それ知ってる~」的な発言をする人はいませんでしょうか?
話しをしていると「あ、それ私知ってる」「やったことある」とか途中で割り込んで
話しが終わってしまう・・・そんな人のことです。
中には、問題を話している時に「あ、それね」みたいな話をして
「え?なんでそれ先に言わないの?」「それ知ってるのにほっといたの?」とか
「なんでそれ上司の前でしか言わないの?」と思ってしまう・・・みたいな人です。
最初のうちは、「そうなんだ」とか感心して聞いていますけど
これが繰り返されるとちょっと「ウザいな」とか「イラっとする」などと思ってしまいます。
さらにエスカレートしてくると、「自慢話」にしか聞こえなくなったり・・・
このような人は、とにかく「自分を認めてもらいたい」と気持ちを強く持っています。
しかし、残念ながらたいていの場合、他者にとっては「たいしたスキル」ではなく
結果として、話しが中途半端な状態で終了してしまったり、
みんながモヤモヤした気分を抱えてしまったりします。
このような人に悩まされる人は意外と多く、
WEBの相談サイトには多くの相談が書き込まれています。
その中で面白い回答がありましたので、ご紹介したいと思います。
—————————————————————————————–
「私はいつもその台詞が出ると、これはこの人なりの「相槌」なんだな、と解釈して勝手に話を進めてしまいます。
あんまりひどい時には「へえ、何処もそうなの。じゃあその話をしてみて」と言ってじーっと目を見たまま黙ってみたり…(ちょっと意地悪だけど)。
そうすると相手も本当はそんな話なんて知らないので、黙ってしまいます。
気まずい空気にはなりますが、相手が「知ったふうな口を聞くことは恥ずかしいことなんだ」と気付いてくれたらいいなぁと…。」
「「知ってる知ってる」(見下したような言い方は超むかつくのね)
といったらまず、
「えー、どんなだったっけ?私詳しくは知らないんだよね~」
と問いつめると効果アリ。それで不適当なこと語ったら
「えーそうなの?こう(正しい知識)だと思ってた~」
で丸くおさまる。」
皆さん、苦労されてるんですが、
あまり深刻にならず、受け流すのが一番いい方法なようですね。
アクセスジョブお茶の水校では、体験・見学や相談も随時受付中☆
お気軽にお問い合わせください♪
#就労移行支援 #障がい #発達障害 #個別支援 #精神障害 #セルフケア #ADHD #LD #ASD #就職活動 #短期離職 #人間関係 #違和感 #統合失調症 #適応障害 #広汎性 #双極性 #御茶ノ水 #お茶の水 #就労 #資格 #障害者 #クラゼミ #転職 #面接試験 #福祉サービス #東京都 #千代田区 #神保町 #水道橋