事業所からのお知らせ

2020.10.22
お茶の水校

「自分の居場所」って何だ?の話

こんにちは

アクセスジョブお茶の水校です。

 

「自分の居場所」

自己肯定感の話をすると、必ず出てくる言葉です。

「自分の居場所」と言うと、「家庭」がすぐに思い浮かびます。

しかし、必ずしも「家庭」が自分の居場所になるとは限りません。

そもそも「自分の居場所」ってなんでしょう?

キャリアや心理学的な面からみると、具体的な場所などを指すのではなく、

「人が居る意味を持つ」場所であると考えられます。

 

「居場所がない」という話を良く聞きますが、

言ってみれば、「ここに居る意味を失っている、または、失いかけている」状態であると言えると思います。

先ほど述べた「家庭」においても、自分が大切にされていないという疎外感を感じているようなら、

家庭は自分の居場所にはなり得ません。

誰かと互いの存在を認め合う場所も大切ですが、それだけでは物足りない感覚もあって、

自分の居場所とはなり得ない場合もよくあります。

つまり「自分の居場所」とは

もっと「自分」という存在を感じたい、自分で居られる場所が欲しいという場所ということが言えると思います。

 

私たちは「自分の居場所がない」と感じるとき、どんな心理状態にあるでしょうか。

ほとんどは、「自分の存在感がない」とか「自分が無視されているように感じる」とか、

「人に無関心な雰囲気が漂っている」といった感覚を覚えるとき、「居場所がない」という感じを抱くのだと思われます。

この「存在感がない」「無視されている」「無関心」といった言葉が「居場所がない」状態を理解するキーワードとなるでしょう。

このような時は自分の気持ちを切り替えることが大切です。

「自分の存在感がない」「自分が無視されている」「無関心さが漂っている」といった空気感を味わっている時、

だいたいは、そういった空気を作り出す他人を非難しますが、

その前に、自分は、他者を認めているのか確認しましょう。

無存在、無視、無関心といった空気感は、

「“あなたはこの場の一員ではない”というメッセージが自分にもたらされている」という

勝手なイメージから来る感覚かも知れません。

そのイメージの真偽を問うために、何らかの方法で、

「私はこの場で大切な一員でありたい」というメッセージを発信する必要があります。

その第一歩はそこにいる他者を認めることなのです。

そこに誰かがいるときに「自分の居場所がない」と感じるのは、

コミュニケーションがうまくいっていない場合が多くみられます。

そこにいる他者の存在を認めることによって、本当にそこに自分の居場所があるのかを考えることができます。

良く関上げてみると、本当にそこに「自分の居場所」が欲しいのでしょうか?がわかってきます。

もし、そこが自分の居場所でないと思ったら

「ここにはないが、どこかにあるはず」という考え方の転換をしましょう。

「自分の居場所」は「集団の場所」でなくてもいいはずです。

「2,3人の気の合った仲間が集う場所」とか「自分独りになれる場所」でも良いはずです。

 

「自分の居場所」は、、酷い失望や虚無感に襲われた時に

安心感を与えてくれる避難シェルターになります。

「自分の居場所がない」と嘆くだけでなく、ぜひこのような考え方の転換もやってみください。

 

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