事業所からのお知らせ

2021.01.22
名古屋駅前校

〝答え〟は どこにある?

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前です(^^ ♪

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!

 

いま、悩んでいることはありませんか?

〝悩み〟は極めて個人的な問題ですよね。

他人から見れば些細なことであっても、自分にとっては大問題。

〝悩み〟の発端も経緯も、すべて当事者にしかわからないので、

勇気を出して、時には恥を忍んで他人に相談しても

無責任で差し障りのない一般論しか帰って来ないことが少なくありません。

では、どうすれば〝その悩み〟を解決することができるのでしょう。

 

十年以上も前に、足かけ1年間、研修に研修を積み重ね、

学びに学んで〝コーチング〟マスター認定講師になった筆者からひとこと。

その〝答え〟つまり〝解決の糸口〟は、「あなた自身の中に」あります。

 

コーチング。

これは、ひとりひとりが持つポテンシャル(潜在能力)を引き出して、

成果が出せるように方向づける指導法のひとつです。

一口に〝指導法〟と言っても、いろいろな方法があり、

そのプロセスやアプローチの違いによって、

コーチング coaching、ティーチング teaching、カウンセリング counseling、

メンタリング mentoring、などに分類されます。

 

一方的、時には強権的に〝指導〟するのがティーチング。

知識や技術を伝授し、短所や弱点を指摘して、それを矯正する方法です。

専門的な知識や技術を駆使して療法的に問題を解決していくのがカウンセリング。

〝療法的〟ですから、類似した事例のような〝型にはめ〟て解決に導く方法です。

コーチングのスキルに最も近いのがメンタリングで、

対話による〝気づき〟と助言によって自発的・自律的に成長を促すことを目標にします。

これらに対して、コーチングは、

「解決の糸口(ヒントや答え)は、その人自身の〝内〟にある」という前提に立ち、

いくつかのオープン・クエスチョン( YES や NO では答えられない質問)を通じて、

相談者(クライアント)が自身の心の内にある解決の糸口を引き出せるように導きます。

つまり、矯正したり、指導したりするのではなく、ただ「気づくように導く」だけ。

その中で、最も効果を発揮すると考えられるのは〝チャンク・ダウン〟という方法です。

チャンク chunk は「大きな塊」という意味で、

「大きな問題を少しずつ噛み砕いて小さくしていき、問題の本質を突き止めること」

を指します。

発問によって問題の核心部分に向かって少しずつ掘り下げていくこの手法は、

ビジネススキルの「問題解決」の方法の一つである「なぜなぜ分析」にも通じています。

人は、他人に教えてもらったことよりも、自分で「気づいたこと」の方を長く覚えているもの。

そういう意味で、コーチングは非常に優れた問題解決の手法と言えるでしょう。

 

もうひとつ。

ティーチングやカウンセリング、メンタリングは、

ティーチャー teacher やカウンセラー counselor、メンター mentor と呼ばれる

〝指導者〟がいなければ成立しませんが、

コーチングは、その手法に慣れてくれば、自分一人(独力)でできるようになります。

これを「セルフ・コーチング」と呼びます。

つまり、自分で自分の抱えている問題に切り込んでいくことができるようになるのです。

コーチングは自立・自律を目指すには「持って来い」のスキル。

是非、身につけたいものです。

 

筆者は、対面プログラムの中で意図的に、

時には会話の自然な流れの中でコーチングのスキルを取り入れ、

利用者の方々が〝気づき〟を得てくれるように工夫しています。

果たして功を奏しているかどうか、はわかりませんが

解決の糸口の先端だけでもつかんでもらえれば、と思っています。

 

いま、何かに悩んでいる人も

何に悩んでいるのかわからずに悩んでいる人も

ぜひアクセスジョブ名古屋駅前にお越しください。

一緒に問題を解決していきましょう。微力ながらお手伝いします。