事業所からのお知らせ

2020.08.10
名古屋駅前校

〝UNO〟と〝幸せの脳内ホルモン〟

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前です(^^♪
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
アクセスジョブ名古屋駅前では、
プログラムの合い間に〝UNO〟で遊ぶことがあります。
ただでさえ明るい雰囲気の事業所内が、いつも以上に笑い声で包まれる時間です。
就労移行支援で〝UNO〟? と違和感を感じる人がいるかもしれませんが、
実は〝UNO〟をすることが「目的」なのではありません。
 
ゲームを通じて会話を楽しむこと。
お互いに冗談を言い合って、笑ったり笑わせたり…。
笑うことで脳を活性化させ、モチベーションの維持とアップにつなげることが目的。
つまり、〝UNO〟は「手段」に過ぎないのです。
 
   “We shall never know all the good that a simple smile can do.”
   「笑顔には想像もできないほどの可能性がある」(マザー・テレサ)
 
お笑い番組やコメディを見ているとき以外、人は、ひとりでいるときは「笑い」ません。
2人以上の集団にいて、はじめて「笑う」きっかけが得られます。
 
マザー・テレサの言葉にもあるように、
実は「笑い」には実に様々な効能(以下の7つ)と可能性があるそうです。
 
➊「笑い」は、意思や理性を司る大脳新皮質の血流を促し、脳を活性化します。
  α 波が増えて脳はリラックス状態になり、海馬の容量も増えて記憶力もアップします。
❷「笑う」ときは腹式呼吸のような状態になるため、血の巡りがよくなり新陳代謝も活発に。
❸目覚めている時は交感神経が優位となっていますが、「笑う」ことで副交感神経が優位となり、
 その働きが交互に入れ替わることで自律神経のバランスが保たれます。
❹「笑い」は、ドーパミン、アドレナリン、コルチゾールといった快楽に関係するホルモンの分泌を促し、
 ストレス解消に役立ちます。
❺“幸せの脳内ホルモン” と言われるエンドルフィンが分泌され、幸福感がもたらされます。
❻「笑う」と善玉神経ペプチドが発生し、NK細胞(体に悪影響を及ぼす物質を退治する細胞)を活性化します。
 (「笑い」がガンやウイルスに対する抵抗力を高めることは科学的に証明済みです。)
❼ペンシルベニア州立大学(アメリカ)の研究によると、
 「笑顔」は親切に見えるだけでなく、能力がある人に見せる効果があるそうです。
 
このように「笑い」や「笑顔」の効能は想像以上なのです。
 
もうひとつ。
カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ)の心理学研究チームが
約30年かけて卒業生141名(女性)のその後の人生を追跡したところ、
卒業アルバムに笑顔で写っていた人たちは、そうでなかった人たちに比べて結婚率が高く、
人間関係や健康面などでも満足度が高い人生を送っていることが判明したそうです。
また、野球カードに写真があるメジャーリーガーたちの寿命を調べた結果、
笑顔で写っている選手たちの寿命が笑顔でない選手たちの寿命より約7歳も長かった、
という研究もあります。
 
就職・就労という目標に向かって、終始プログラムに取り組んでいると、
疲れから集中力が途切れてしまい、効率や能率が低下してしまうことがあります。
アクセスジョブ名古屋駅前のスタッフは、そんなみなさんの様子を察知して、
〝UNO〟で脳を活性化し、モチベーションUPと効率UPを図っています。
 
さて、次はいつ〝UNO〟をやろうかな?
 
追伸
スタンリー・キューブリック監督の映画〝シャイニング〟ではこんな言葉が出てきましたよね。
   “All work and no play makes Jack a dull boy.”
日本の諺に置き換えると「よく遊び、よく学べ」になると思いますが、
映画では…説明するだけでも恐ろしいので、気になる人は一度ご鑑賞ください…。