こんにちは
アクセスジョブお茶の水校です。
UMA・・・ご存知の方も多いと思いますし、興味を持たれている方も多いと思います。
UMAは、Wikiによると、『未確認動物(みかくにんどうぶつ/Unidentified Mysterious Animal )のこと。
伝承や目撃談、噂などで実在を主張されていながら、生物学的には確認されていない未知の動物のことである。』
と、あります。
有名なところではネッシーや、ビッグフット、日本でもイッシーやツチノコなど
世界中で目撃例があり、中には写真やビデオに収められているものもあります。
人間の奥底にあるロマンをかきたてるUMAですが、
生息域の環境や、想定される個体数などでその存在が否定される例が多く、
世界中で議論が巻き起こっています。
「いない」と言うのも簡単ですが、実際にはかつて未確認生物と言われた
ゴリラ、シーラカンス、イッカクなど、その存在を疑われた生き物が存在していた例もあります。
「いる」ことを願いながらも、たいていの人は
ネス湖にネッシーがいるのかいないのかと問われれば「いない」と答えると思います。
しかし、信頼に足る目撃情報を目撃者にとって「真実」ととらえたならば
その人にとって、ネス湖にはネッシーというUMAが「あった」ということになるのではないでしょうか。
例えば、2006年9月、埼玉県川越市の水田にオットセイがいるのが発見されました。
現実的に考えれば、川越市にオットセイは生息なんてしていないし、生きていける環境もありません。
それでも川越市でオットセイを目撃したのは間違いありません。
つまり、UMAに対する考え方と言うのは、「ネッシーがネス湖に存在する」というより
「ネッシーがあった」とするほうが合っているように思います。
今回は、少し趣向を変えて、
利用者さんの間で興味の高い話題を取り上げてみました。
皆さんのUMAに対するお考えを、ぜひお聞かせください。
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