こんにちは
アクセスジョブお茶の水校です。
「やる気は満々だし、考えるプロセスも悪くないはず。それなのに思ったような結果がでない」
このような悩みを持つ人は意外と多いのではないでしょうか?
今回はやる気が空回りしてしまう原因と、やる気をうまく結果と結びつける方法を考えてみたいと思います。
うまくいかない人にはいくつかのパターンがあります。
1)1人よがりになってしまい、周りが見えなくなって深く考えこんでしまう
2)根回し不足
3)そもそもの方向性が的外れ
いかがでしょうか?ちょっと思い当たるところがあったりしませんか?
そうは言っても自分の「やる気」はとても大切。
この「やる気」を活かす2つのポイントを紹介します。
①考える時間を決めよう
考えることをずっと続けていくと、途中から考えは堂々巡りになってしまって、
結論は出ているのに考え続けてしまうということになりかねません。
考える時間を決めて、短い時間で考えるのがいいでしょう。
それまでの時間に考えたことは箇条書きでメモに残し、それを次のステップに生かすようにしましょう。
②周囲に相談し、協力する
もし、それでも考えがうまくまとまらない場合には、周囲と相談。
もう答えは決まっているのに決断をするために相談するというのはよくあることです。
たくさん考えることではなく、周囲からのアドバイスや承認によって考えた結論が納得できるようになります。
やる気があるときこそ周囲に相談し、うまく力を合わせることでいつも以上の力が発揮できるようになるのです。
人間は深く考えて込んでいる間に行動を起こすことはできません。
あまり深く考えこまないことがやる気を空回りさせない方法です。
自分の知識や経験、発想だけでなく、「やる気」をうまく使ってこそ
思ったような成果を出す近道なのかもしれません!
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