事業所からのお知らせ

2020.11.06
お茶の水校

カウンセリングに効果を感じなかった人へ の話

こんにちは。

アクセスジョブお茶の水校です。

 

何らかの事情があって休職や退職をした人、

高校・大学を途中で辞めざるを得なかった人の中には、

カウンセリングを受けたことがある人は多いのではないでしょうか。

そして、「カウンセリングはやったことがあるけれど効果がなかった」

と言う人が思いのほか多いようです。

 

なぜ、カウンセリングに効果を感じられないのでしょうか。

それは、カウンセラーとの相性もあると思いますが、

カウンセリング療法にもいくつか種類があるからです。

 

現在、ほとんどの医療機関や教育機関では「来談者中心療法」という手法をとっています。

 

【来談者中心療法】
現在一番広く一般的に扱われているカウンセリングの手法です。カウンセラーは徹底してクライエントに傾聴し、助言や指示はしません。
クライエントは、カウンセラーに共感され支持されながら語るうちに様々な気づきを得てゆきます。
カウンセラーがクライエントを正確に理解するために、
「あなたの言っていることはこういうことですね?」「そうなんですね」と解釈の確認は行いますが、カウンセラーの考えは述べません。
クライエントが自己理解し自分の力で成長・自己実現することを目指します。

就労を希望する人や、ひきこもりから脱出したい人は、明確な目的を持っています。

そして、それぞれが考えている「タイムリミット」があります。

「〇〇歳までに就職したい」「〇〇歳までにひきこもりから脱出したい」という風に。

来談者中心療法でカウンセラーに傾聴され共感されることで、

自己理解を深め、「自分はこれでいいんだ」と自信を持つことはできますが、

相手から情報を得たり助言をもらえないと、

「ではどうしたらいいのかな?」という疑問が解消されず物足りなさを感じてしまいます。

「行ってみたけれどなんだか効果がなかった」

「なんだか聞いてもらっただけだった」という感想が出るのは、

カウンセラーが徹底して傾聴・共感することにコミットするからかもしれません。

 

上記のような不満を感じた人には、「認知行動療法」をお勧めします。

これは、自分の思考の癖を治す練習をするカウンセリングです。

実際に起こってしまったことを例に取り上げて、代わりにどうすればよかったかを

カウンセラーと検証する作業を行います。

人というのは必ず独り言や感じ方にパターンがあり、

うまくいかなかった時はいつも同じ考え方をするものですが、

その独り言のパターンを修正していく練習をするのです。

これは広く多くの人々に効果があるようです。

 

家族に参加してもらえるならば「家族療法」もいいかもしれません。

困っている人というのは、実は原因が自分以外の要因にある場合が多いのです。

環境要因とか家族要因といったものが長い時間の中で大きな影響を及ぼすことが多いので、

家族全員(その時によって必要な人が集まる)で家族員の問題を解決していきます。

親子カウンセリングやカップルカウンセリングをしている相談機関もあります。

 

もし、カウンセリングに今一度興味をお持ちになりましたら、

一度どんなものがあるか調べてみてはいかがでしょうか。

 

アクセスジョブお茶の水校では、体験・見学や相談も随時受付中☆
 
お気軽にお問い合わせください♪

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