事業所からのお知らせ

2021.03.01
名古屋駅前校

ニューノーマル時代の働き方

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前です(^^ ♪

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

コロナ禍。

ほんの1年と少し前、こんな状況になるなんて、誰が予測し得たでしょうか。

これまで幾度となく映画や小説に描かれてはいたものの、まさか現実になるとは…。

でも、この〝まさか〟という〝感じ方〟こそ、

為政者をはじめ、わたしたちの危機意識が欠如していたことを物語っています。

とはいえ、この1年間、すべての人が新型コロナと向き合い、

〝自助・共助・公助〟の連携によって乗り切ろうと努力してきましたよね。

2回目の緊急事態宣言が解除されても、新型コロナを鎮圧できたわけではないので、

今しばらくの辛抱が必要です。

 

昨年5月4日に発表された新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を踏まえ、

新型コロナウイルスを想定した〝新しい生活様式〟が始まりました。

戸惑いながらもスタートした〝新しい生活様式〟ですが、

やや箍(タガ)が緩んできているとはいえ、すっかり定着した感があります。

今では〝新しい生活様式〟という言葉ではなく

〝ニューノーマル〟という言葉を使うことが多くなっているようです。

 

〝ニューノーマル〟

社会的に大きな変化が起こって生まれた〝新常態〟〝新常識〟のことを指します。

3密の回避や公共の場におけるマスクの着用、うがいや手洗い、除菌、など

ごく自然に、当たり前のこととして受け入れられていますよね。

そんな中、〝働き方〟においても、大きな変化が生じ、対応を求められています。

 

この〝働き方〟における〝ニューノーマル〟は6つのキーワードに集約されます。

①テレワークやオンライン〇〇

〝テレワーク〟は政府が推進する「働き方改革」を実現する切り札のひとつ。

ただ、これは、新型コロナの感染拡大を契機に登場したわけではなく、

平成29年3月28日の「働き方改革実行計画」を受け、翌平成30年2月22日に

「情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン」

として既に策定されていたものですが…。

当初は、通勤やオフィス勤務などに伴う感染リスクを抑えることが期待できる、

という点で〝テレワーク〟や〝オンライン〇〇〟を導入する企業が増えましたが、

業種・職種によっては業務の効率化にもつながるという観点から、

今後も導入する企業は増えていくかもしれません。

②コミュニケーションのスキルとツール

〝非対面・非接触〟という言葉も生まれたように、

コロナ禍では、人と人との接触機会が避けられるようになりました。

コミュニケーション・ツールとしての〝テレワーク〟や〝オンライン〇〇〟は

コミュニケーションの在り方を変えるだけでなく、

コミュニケーションの難しさを際立たせることにもなりました。

その結果、文字で的確に意図を伝えるテキストコミュニケーション力や

オンラインでの会話スキルなどが求められるようになっています。

③セキュリティ・リスクの回避

オフィス以外の、公共の場でのテレワークでは、情報の漏洩をはじめ、

コンピュータウイルス感染、端末の紛失や盗難などのリスクがつきまといます。

当然、ひとりひとりのセキュリティ意識を高めることも求められています。

④ジョブ型雇用

日本では、年功序列や終身雇用を前提とした、新卒を一括採用する

〝メンバーシップ型雇用〟が主流で、

結果はもちろん、業務プロセスに対する評価のウェートが高くなっています。

それに対し、欧米では、業務に対する経験とスキルを持つ

即戦力としての人材を多く雇用する〝ジョブ型雇用〟が主流です。

テレワークのような〝働き方〟には〝ジョブ型雇用〟が適していることからも、

今後、日本においても雇用制度や評価制度が大きく変わることもあり得ます。

早い段階でスキルや知識を蓄えるようにしておくなど、

〝働き方〟の変化に対応できるようにする姿勢も求められます。

⑤DX(デジタルトランスフォーメーション)

〝ITの浸透が、人々の生活のあらゆる面を良い方向に変化させる〟という概念。

経済産業省が平成30年にガイドラインをまとめていましたが、

〝テレワーク〟同様、コロナ禍をきっかけに、一気に広がりを見せています。

今後は〝DX〟についての知識やスキルも求められるはずです。

⑥セルフマネジメント

自分の業務を管理し、効率よく業務を進めるだけでなく、

自分で自分のコンディションを管理するスキル。

環境が変わっても自身でモチベーションを維持できる人は、いつの時代でも

求められています。

 

就労を目指すみなさんにとって、変化に適応することはとても重要なことです。

が、すべてを究めようとすればするほど、負担が大きくなり、

モチベーションを維持するどころか、逆効果になってしまうこともあります。

肝心なことは、自分の〝強み〟を見つけ、〝強み〟をさらに伸ばし、

目指すべき道を見つけて、焦らず慌てず一歩ずつ確実に前に進むことですよね。

アクセスジョブ名古屋駅前では、

〝あれも、これも、それも、どれも〟といった詰め込み式の就労支援はしていません。

みなさんが自ら力を発揮できるような支援をしています。

一緒に就労を目指しましょう!