事業所からのお知らせ

2020.06.11
名古屋駅前校

プレゼンのスキルで自己紹介を成功させる

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前です(^^♪

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

テレビや映画、もちろんビジネスの現場でもよく見かけるプレゼンテーション、略してプレゼン。

情報を提示して、聞き手の理解を促し、何らかのアクションを引き起こすための情報伝達手段のひとつですよね。

ネイビーブルーのスーツでビシッと決めた若者が、パワーポイントで作ったスライドを軽やかにスクロールし、

時折、「スキーム」だの「コア・コンピタンス」だのと、わからない人にはわからない英単語を繰り出して

営業スマイルを振りまきながら話をする姿に憧れる人も多いことでしょう。

 

ただ、忘れてはいけないこと(にもかかわらず、よく見かけること)は、

プレゼンの目的は「情報伝達」ではなく、相手に何らかの「アクションを起こさせる」ことだ、ということ。

営業であれば、プレゼンを通じて「商談が成立する」ところまでつなげなければ意味はありません。

聞き手に「はい、ご苦労さん」と言われてオシマイになってしまうプレゼンは、ただの茶番劇。

パワーポイントのようなツールに依存し過ぎて、手段と目的が入れ替わってしまうと逆効果。

肝心なのは、プレゼンで「何を伝えるか」ではなく、何を「どう伝えるか」なのです。

 

「消費者心理」を理解するための「消費者の購買行動」の基本的な概念に「AIDA」があります。

これは、Attention(注目)➡ Interest(興味)➡ Desire(欲求)➡ Action(行動)という

消費者の購買意思決定プロセスを簡潔に表したモデルで、

ほかに Memory(記憶)または Motive(動機)を加えた「AIDMA」というモデルもあります。

あるいは、インターネット上で消費者の購買活動が完結するときの「AISAS」モデルというのも。

(3つめのSは Search(検索)を、最後のSは Share(情報共有)を表します)

いずれも、「営業」や「マーケティング」のテキストに必ず登場する重要なビジネススキル。

是非とも理解しておきたいものです。

 

繰り返しになりますが、AIDAモデルは、次のような購買意思決定プロセスを表しています。

  A(Attention)注意を促し(注目してもらい)、

  I(Interest)興味を持ってもらい、

  D(Desire)欲求を呼び起こさせ、

  A(Action)行動に移させる=買っていただく、というフローです。

なんとなく理解できますよね。

 

と、ここで、気づいてほしい点がひとつあります。

このAIDA、「自己紹介」に置き換えることができませんか。

  A(Attention)「わたし」の存在に注意・関心を持ってもらい、

  I(Interest)「わたし」の話に興味を持ってもらい、

  D(Desire)「わたし」のことを「もっと知りたい」と思ってもらい、

  A(Action){わたし]と話をしてくれる(友だちになってもらえる)

このように考えてみると、自己紹介のプロセスにぴったり当てはまりますよね。

 

「自己紹介」と聞くと憂鬱になってしまう人もいると思いますが、

せっかくなのでAIDAモデルを使って「自己紹介」のフローを組み立ててみませんか。

 

就職には面接(interview)がつきものですが、

インタビューは一方的に質問されて、ただ答えるだけの一方的なコミュニケーション。

(コミュニケーションの基本は「双方向」ですから、コミュニケーションとは言えませんよね)

でも、最後に「あなたから何か言いたいことはありませんか」という自己PRのチャンスが与えられます。

そのときにAIDAモデルをベースにした自己紹介、自己PRができれば、好感度はグンとアップするはず。

是非、試しにシミュレートしてみてください。

 

最後に。

「営業」はコミュニケーション能力を武器とした仕事。

コミュニケーションに自身がない人は、営業スキルを学んでみるといいかも知れませんね。

何かヒントがつかめるかも。

 

アクセスジョブ名古屋駅前では、

数えきれないほどのビジネススキルやフレームワークをそのままお伝えするだけでなく、

それをさまざまな仕事やシチュエーションに合うように実践的なアドバイスをしています。

ぜひ見学、体験しに来てください。お待ちしています!