事業所からのお知らせ

2021.01.27
名古屋駅前校

何歳まで働けるの?

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前です(^^ ♪

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

1986年に「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」が改正されるまで、

いわゆる〝定年〟年齢は55歳が主流でした。

その後、1994年の改正(1998年の施行)では60歳未満の定年制が禁止され、

2012年の改正では「希望者全員を対象とする65歳までの雇用が義務化」、

そして昨年、70歳まで働く機会の確保を努力義務とする法案が成立しました。

 

今月初めに厚労省が発表した「令和2年 高年齢者の雇用状況集計結果」によれば、

・65歳までの雇用確保措置のある企業は99.9%、

・65歳定年制を定めた企業は18.4%(対前年比+1.2ポイント)、

・66歳以上も働ける制度のある企業は33.4%(対前年比+2.6ポイント増)、

・70歳以上も働ける制度のある企業は31.5%(対前年比+2.6ポイント増)、

・定年制を廃止した企業は2.7%(変動なし)

だったそうです。

 

現在、アラサーの人はまだ40年も、アラフォーの人でさえまだ30年も、

希望すれば働くことができます。

新型コロナウイルスの影響で求人件数が減少傾向にある中、

ここは焦り過ぎず、じっくりと就労準備に取り組んで

是非〝天職〟を見つけてください。

アクセスジョブ名古屋駅前は、

各支援機関の皆様や障害者雇用に積極的な企業様との連携をベースに、

あらゆる統計資料の統計学的分析による裏付けをとりながら

利用者の方々の就労をバックアップしていきます。

 

ちなみに〝定年〟年齢が伸びている原因のひとつは〝高齢化〟ですが、

同省が一昨年発表した「令和元年簡易生命表」によると、

令和元年生まれの男性の平均寿命は81.41年、女性は87.45年で、

今年還暦を迎えた筆者(おじさん)の世代の平均寿命と比較すると

約16年(!)もその寿命が延びています。

(自分の年齢における平均寿命を知りたい人は調べてみてください。)