事業所からのお知らせ

2021.04.03
浦和

天気痛【北浦和の就労移行支援アクセスジョブ浦和】

季節の変わり目は、天気もめまぐるしく変わります。

天気の変化は、気圧の変化によってもたらされます。

一般に、気圧が下がれば雨雲が集まり、気圧が上がれば雨雲は散逸します。

 

晴れや曇りが気圧で変わるだけでなく、人によっては痛みの感覚も気圧で変わります。

これを「天気痛」と呼びます。

愛知医科大学の佐藤教授が使っている用語であり、

大正製薬や全薬工業も公式サイトで対処法を紹介しており、

ウェザーニュースは「天気痛予報」を毎日更新しています。

 

当事者でないとなかなか想像がつかないものです。

天気の変化で頭痛や関節痛が辛いと言っても、甘えや怠けではありません。

うつ状態が、甘えや怠けとは異なるように。

 

一説には、日本人の1千万人が天気痛を経験しているとか。

5人に1人は、生活に支障が出るとか。

男性よりも女性に多いとか。

 

台風接近時に「天気痛」が顕著となるようで、

急速な気圧低下が悪さをしているようです。

ゲリラ豪雨も急速な気圧低下です。

大宮駅近辺の天気を調べて安心していても、

浦和駅近辺の天気が急速に荒れた場合は、要注意です。

逆に、天気が急速に回復するときも、要注意です。

 

内耳にある気圧センサーが原因として考えられています。

そのため、「天気痛」の時期には、エレベーターを避ける人もいます。

新幹線の移動も、高速でトンネル出入りを繰り返すので、避けたいところです。

 

「天気痛」対策としては、耳周りのマッサージや温熱が有効のようです。

また、ダイバーシティの観点から、

「天気痛」の同僚にゆっくり休んでもらえる職場も欲しいですね。