事業所からのお知らせ

2020.05.31
名古屋駅前校

安心して働ける職場が増えるといいですね

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前です(^^♪

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

うつ病などの精神障害による労災を認定する際の基準に、新たに「パワーハラスメント」が追加されます。

パワハラ防止を企業に義務付ける女性活躍・ハラスメント規制法の施行に合わせ、6月1日から適用されるそうです。

従来、パワハラ被害は、嫌がらせやいじめなどの一種とされ、法整備が遅れていましたが、

「パワハラ」という項目が新設されるにあたり、今後はパワハラ被害に対して労災が認められやすくなります。

 

精神障害の労災認定は、発病前のおよそ6か月間に「業務による強い心理的負荷」が認められることが要件。

厚生労働省では、労働者に負荷がかかる具体的なケースを30例以上挙げて、

労災認定の可否を速やかに判断できるようにしていますが、

パワハラは、これまで「(ひどい)嫌がらせ、いじめまたは暴行を受けた」に含まれてきただけ。

今回、「上司から身体的攻撃や精神的攻撃などのパワハラを受けた」という項目が追加されますから、

これまで以上に労災認定がされやすくなります。

(詳細は、近日発行予定の「 The Access Job Times 名古屋駅前 6月号」にて)

 

各種のハラスメント(嫌がらせ)は、職場でうつ病などを発症する要因のひとつ。

今回、労災認定の基準にパワハラが追加されたことで、

個人レベルでのパワハラの認識が高まり、職場ぐるみでのパワハラ撲滅に対する取り組みが加速すれば、

悲しい事件も減るのでは、と期待しています。

 

就労移行支援を利用している人の中には、

少なからず職場でのパワハラが原因で精神障害を発症してしまった方もいるはず。

それがトラウマとなって、なかなか就労への一歩を踏み出せないケースも少なくないはずです。

今回の法改正で、より働きやすい職場が増え、安心して働けるようになることを願っています。

 

アクセスジョブ名古屋駅前では、

障害と向き合い、障害と闘いながら就労への道を進む利用者のみなさんの支えになって

親身な支援をしていくことを心がけています。

安心して通っていただける就労移行支援事業所、それがアクセスジョブなのです。