事業所からのお知らせ

2020.06.16
お茶の水校

定着なの?活躍なの?・・・の話

こんにちは
アクセスジョブお茶の水校です。
 
障がい者の雇用については、厚生労働省より「障害者雇用制度」が定められているのは
ご存知だと思います。
 
民間企業の法定雇用率は2.2%、要は45.5人以上の雇用があれば
障がい者を1人以上採用しなければいけないということです。
 
障害者雇用はこういった制度もあり、10年前と比較して2倍以上になっています。
また、仕事に就く障がい者が増えたことにより
職域も広がっています。
 
このように就労に関しては順調な伸びを見せていますが
定着率に関しては決して高いとは言えません。
 
一般的に1年間の平均離職率は14~20%程度と言われていますが
障がい者の就職後の定着率は低く、
特に精神障がい者の場合、1年間での定着率は5割を切っている現状があります。
 
法定雇用率が上がり、多様な障害者の雇用が進むことで、
企業にとって、障がい者の定着・活躍が重要な課題となっているのです。
 
障がい者の離職理由のは「職場の人間関係など」についで、
「賃金労働条件に不満」という事項が上げられています。
 
また、継続をしていく上で会社が」必要なことには
「能力に応じた評価」や、「能力が発揮できる仕事配置」ということが
上位に来ています。
 
企業側も、定着や活躍への取り組みを重要視しているものの、
雇用管理や人材活用のための育成が思うように進まず、
結果として、職場定着しない、活躍させられていないという声を耳にします。
 
働くにあたって不安や不満を抱える障害者と、人材活用が進まない雇用側、
双方の「定着」「活躍」に対するギャップが生まれていると言えます。
 
まずは一つの職場で定着することを望む障がい者の場合、
障がいとうまく付き合いながら働く必要があるため、
就業にあたって必要な配慮や指示を受けながら、
安定的に働けることが大切になります。
 
そのような障害者に対して、
成長志向を前提とした雇用の考え方を当てはめてしまうと、
「就労」に関する思いがズレてしまいます。 反対に、必要な配慮が少ない、またはセルフケアがしっかりとでき、
高い意欲を持ち、一般社員と同じように働き、
仕事の品質を担保できる障がい者もいます。
 
そのような、目標達成やキャリアップなど活躍を求める障がい者に対して、
安定的に働きたい障害者と同じような配慮と処遇をしてしまうと、
やはりズレが生じる結果になります。
 
障がい者雇用の枠で働く人たちも
就労に対する思いは人それぞれです。
 
一般雇用の社員たちと同じようにそれぞれの性格や考え方に応じた
マネジメントが必要なことに変わりはありません。
 
障がい者も働く目的や必要な配慮を明確にしていくことが必要です。
同じように企業側にも障害者雇用に何を求めているのかという「目的」を明確にし、
雇用方針は「定着」と「活躍」のどちらに重きを置くのかなどを
明確にする必要があります。
 
双方の思いが一致すれば、お互いにとって良い職場になるのではないでしょうか
 
 
アクセスジョブではしっかりと働く目的を明確にし
 
充実感を持って働ける就職を目指します!
 
もちろん定着支援もしっかり行います。
 
 
アクセスジョブお茶の水校では、体験・見学や相談も随時受付中☆  
お気軽にお問い合わせください♪
 
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