事業所からのお知らせ

2020.04.23
名古屋駅前校

平均寿命は 23.9 歳

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前校です !(^^)!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

厚生労働省が作成している「簡易生命表」によれば、

2018(H30)年に生まれた人の平均寿命(0歳の人の平均余命)は、男性が81.25歳、女性が87.32歳。

昭和50年前後(約45年前!)に生まれた人と比較して、10年ほど “長生き” できるようです。

ちなみに筆者の年代の平均寿命は66.03歳。

―えっ!あと8年!? いくら「平均」とはいえ、このブログを書きながら、ちょっと焦り始めています…。

 

では、本日のタイトルにある「平均寿命は 23.9歳」って、何の寿命でしょうか?

実は、これ、2018年に倒産した “企業の平均寿命” なんです。

 

ある調査によると、企業の平均年齢は意外と短く、およそ37歳。

大正9年以前の、創業(創立)100年を超す老舗は全体の2%に過ぎないそうです。

時代の変化の「波」に乗り、従業員や後継者に恵まれ、人々から信頼され、愛されない限り、存続は難しいんですね。

 

ところで、会計用語に “ゴーイング・コンサーン Going Concern” という言葉があります。

これは「継続企業の前提」とも呼ばれ、企業は「永遠に存続する」ことを前提に活動することを表しています。

たしかに、どの時代にあっても、「倒産することを夢見て」起業する人は一人もいないでしょう。

では、企業は何のために活動をしているのでしょうか?

 

企業の目的は、業種職種によってそれぞれ異なりますが、本質的な目的は共通しています。

それは、経営学の大家ピーター・ドラッカーも、自身の著作群の中で何度も書き記しているように

“The purpose of business is to create customer.”「事業の目的は顧客を創造すること」。

顧客に満足してもらえるモノやサービスを作り、利益を上げ、さらによりよいモノやサービスを提供し、

満足度を高めて社会に貢献することこそ、企業の目的であり、存在意義でもあるのです。

 

企業は、その目的を果たすため、ヒト・モノ・カネ・情報という「経営資源」をムリ・ムダ・ムラなく活用します。

従業員は、企業の構成員として、それぞれの職位や部署、役目において「成果を出すこと」を要求されます。

「成果を出す」には、ひとりひとりの「強み」を活かすこと。

苦手な作業ではなかなか成果が出せないので、それぞれが得意な分野・業務で活躍できるように工夫します。

社員教育や指導、研修などでは、弱点を強化することよりも「強み」をさらに強化することに力点が置かれたりします。

「強み」を活かして「成果」を出すことが、顧客を満足させ、社会に貢献することを意味するだけでなく、

「ゴーイング・コンサーン」につながっていくのです。

 

アクセスジョブ名古屋駅前校では、

就労移行支援プログラムを通じて利用者のみなさんの「強み」を強化し、

就職先で「成果が出せる」ように、社会貢献をしつつ、その企業が存続する原動力(戦力)になれるようにと、

日々、支援にあたっています。