事業所からのお知らせ

2020.06.04
名古屋駅前校

平均 30.7分

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前です(^^♪

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

仕事を探すとき、みなさんは、どんな点を考慮しますか。

雇用形態や仕事内容は当然のことながら、就業場所や賃金、労働時間もチェックしますよね。

どれも外せない項目ではありますが、特に注意したいのは「就業場所」と始業時刻。

在宅勤務でなければ、仕事は「通う」ことが大前提。

それも、始業時刻に間に合うように職場に到着しなければなりません。

また、始業時刻は「業務に取りかかり始める」時刻ですから、

当然、始業時刻の10~15分前には到着=出社し、スタンバイしておく必要があります。

よって、利用交通機関の時間も考慮して、何時何分に自宅を出発すればいいのか、何時に起きればいいのかを

逆算的に考えなければなりません。

スマホには便利な乗換案内系のアプリもいくつかありますから、

気になる会社が見つかったら、まず、通勤シミュレートしてみることをお勧めします。

「この会社で働きたい」と結論を出す前に、まず「通えるかどうか」を検証してみましょう。

 

ちなみに、タイトルの「平均30.7分」は、名古屋市民の平均通勤時間。

(このブログの筆者の通勤時間は、市バスと「あおなみ線」を乗り継いで、最速35分です)

なお、総務省が発表した平成25年度の「住宅・土地統計調査」から、

区ごとの平均通勤時間をまとめてみると、次のようなグラフになりました。

左のグラフは「区ごとの平均通勤時間」を、

右のグラフは、通勤時間が「30分未満」「30~60分」「60分以上」の割合を示しています。

名古屋市の「経済センサス活動調査」における事業所数・従業員数の調査結果と比較してみると、

「働く場所」がたくさんある地域ほど通勤時間が短く、

「働く場所」が少ない地域ほど通勤時間が長くなっている傾向があります。

「働く場所」が少ない地域に住んでいる人は、「働く場所」が多いエリアに通勤しなければならないことを考えれば、

当然のことかもしれませんが…。

後者の傾向は東部丘陵地帯に顕著にみられるようで、交通インフラの整備状況が影響しているかも。

愛知県は「クルマ通勤が6割くらい」いるとの調査結果もありますので、もう少し精査してみたいと思います。

さて、平均通勤時間を首都圏(の一部)と比較してみると…

千代田区は22.2分、渋谷区は34.2分、品川区は35.7分、葛飾区は47.1分などとなっており、

八王子市・東村山市・三鷹市・武蔵野市では3割以上が通勤に1時間以上かけているそうです。

 

繰り返しになりますが、就労の前提は「通勤できる」こと。

就業場所や通勤手段も考慮して、素敵な職場を探してみましょう。

 

アクセスジョブ名古屋駅前では、通勤手段の検証も含めて職場探しのお手伝いをしています。

求職時に見落としがちなポイントもアドバイスしますので、困ったときは是非、相談してください。