こんにちは😃アクセスジョブさいたまです。
美味しいものを食べて「幸せ~」と感じること、ありますよね。
思わず顔がほころんで、
二口、三口、と食べて、
食べ終わったときに、満足感と終わってしまったちょっぴりの残念感。
この幸せを感じたのは、
それが食べたいけど、食べられない時間があったからこそ
たどり着いた幸せといえるのでは!?と気がつきました。
お腹が空いた!
何か美味しいものがないかな。
こう言った
「まだ」幸せじゃない時間があったからこそ、
ご飯を食べた時の「美味しい」という「幸せ」を感じるのではないでしょうか?
いつも満腹状態だったり、
いつも評判の美味しいものに囲まれて生活していたら、
どれだけ高級な美味しい料理でも美味しくは感じないかもしれません。
飽きちゃう、というのも
幸せではないかもしれません。
「不幸せ」があるから「幸せ」を感じられる。
ということは、今、「幸せ」を感じていない人!
今はおつらいことがあるかもしれません。
でも、「まもなく幸せ」を感じる時なのだと思います。
おなかがすいていた分,
その美味しそうなものを食べたいなと思っていた時間が長かった分、
めちゃくちゃ美味しいという幸せを感じることができるかもしれません。
幸せの手前の時間があるのです。