事業所からのお知らせ

2020.08.09
さいたま

意識の共有 ■見沼上尾伊奈町の就労移行支援アクセスジョブさいたま

 

こんにちわ。アクセスジョブさいたまです☺️

先日、読んだ本に「コミュニケーション」について書かれた章があり、

「なるほどなぁ」と得心がいったので、ご紹介します。

 

人の心を動かすのは「意味」ではなく「意識」である。

という趣旨の章で、大まかにいうとこんなことが書いてありました。

「コミュニケーション」とは、

「意味と意識の両方を伝えること」だと言えると筆者は言っています。

例えば

「コピーを100枚とってきてほしい」という仕事を尊敬している先輩に頼まれたら

あなたは喜んでコピーを100枚とるでしよう。

一方、苦手だなと思う上司からのの言葉だったら、

やりたくないと思ってしまうかも?

依頼内容は同じでも、受け取り方はまったく違う。

なぜかというと、意識が共有の違いです

尊敬できる先輩とは意識の共有ができている。

だから喜んでコピーをとる。

苦手だなあ、怖いなあと思う上司とは、

意識が共有できていない。だからやりたくないのだ、と。

 

つまり、人間は「意味」では動かない。

「意識」で動く存在だということです。

「意識」か共有できなければ、「意味」をいくら伝えても、

人を動かすことはできません。

いかがですか?

やらなくてはいけないことに積極的にできない場合は、反感を持つよりも

意識の共有の問題なんだなと、その関係性を客観視し、

共有できない理由を整理することが必要かもしれません。

全部が共有できないわけではないし、ある部分は共有できていることも

多いものです。

そこをわかった上で、お互いの歩み寄りができるところがないかなと

見つめ直してみるとその人のいろいろな面も発見できるものだと思います。