事業所からのお知らせ

2021.01.29
名古屋駅前校

新型コロナウイルス関連倒産の動向

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前です(^^ ♪

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

国内最大級の企業情報データベースを保有する〝帝国データバンク〟によると、

1月29日16時現在における新型コロナウイルス関連倒産は955件で、

今月の累計は66件に上るそうです。

ちなみに愛知県の新型コロナウイルス関連倒産は44件で、47都道府県中4位。※

 

現在就労中の人も、また、就労準備中の人も、

「この先、日本経済はもとより、自分の生活は大丈夫だろうか」と

将来に不安を感じる数字ですよね。

でも、統計的な数字は、単にグロス(総計)でみるだけでなく、

内訳-ここでは業種別に見てみなければ何とも言えません。

 

業種別の倒産件数は、〝飲食店〟が154件と最も多く、

次いで〝建設・工事業〟の78件、ホテル・旅館業の74件、

〝アパレル小売店〟の54件、〝食品卸〟の47件と続きます。

が、新型コロナウイルスの影響をあまり受けていない業界もあれば、

通信機器類を扱う業界など、テレワークや巣ごもり需要を受けて

これをビジネスチャンスにして業績を伸ばしている業界があるのも確か。

また、倒産件数が最も多い飲食店では、

余剰食材を使った店頭での弁当販売や宅配サービスなど、

「小さなイノベーション」によって、収益増を実現しているところもあります。

 

実際、同社の調査によれば、2020年1月から1年間の倒産件数は7809件で、

2000年以降では2番目の低水準だったそうです。

 

新型コロナウイルスの影響はまだまだ続きそうですが、

「求人」が激減しているわけでも、なくなったわけでもありません。

求人検索をかけると「これは!」という求人票に出くわすことが少なくありません。

就労準備中のみなさんには、悲観し過ぎることなく、

今できること=就労準備としてのスキルアップに注力していただきたいと願っています。

アクセスジョブ名古屋駅前をはじめ、

すべての就労移行支援事業所は〝がんばる〟みなさんを応援しています!

 

※「東京商工リサーチ」のデータとは若干異なります。