事業所からのお知らせ

2019.10.03
お茶の水校

日本語はいとむつかし

こんにちわ

アクセスジョブお茶の水校です。

 

先日、文章に関するプログラムを行っているときに

利用者の方から突然「ハレって何ですか?」という質問がありました。

「ハレ?それってどういう風に使うハレ?」

「あー、なんか親が弟に、ハレ姿がどうとか言ってたんで」

 

おーーー!日常的なやり取りの中で疑問を持つのは素晴らしいことです!

と、いうことで、その場でみんなで調べてみることにしました。

 

皆さんは「ハレ」と「ケ」ってご存じですか?

古来より、日本人は、普段通りの日常を「ケ」の日、祭礼や年中行事などを行う日を

「ハレ」の日と呼び、日常と非日常を使い分けていた。。。とのことです( ;∀;)

 

「ハレ」の日には、晴れ着を着たり、神聖な食べ物である餅や赤飯を食べたり、お酒

を飲んで祝ったりして、特別な日であることを示します。

古来より、日本人は、木にも火にも水にも神様が宿っていると感じ、

これを「八百万(やおろず)の神」

といって大切にしてきました。そして、身辺で起こるよいことも悪いことも、神様のおかげ、

神様のせいと考え、人々は祭り(祀り)をつかさどるようになりました。

祭りの華やかさ、行事の晴れやかさ、ケガレを落とした後の清々しさが「ハレ」であり、

「晴れ晴れ」「晴れ着」「晴れ姿」など「ハレ」の気持ちを表した言葉がたくさんあります。

 

「ケ」は普段通りの生活を送る日ですが、日常生活の「ケ」がなく、毎日がお祭りの

「ハレ」だったら、それはつまらないものになってしまうかもしれません。

 

また、陰鬱な気持ちや何かよくない力、病気や死など、「ケ」の生活が順調にいかなく

なることを、「気枯れ」=「ケガレ」といって忌み嫌い、禊ぎ、清め、祓いなどをしました。

 

「ケガレ」を落とし、単調になりがちな生活に「ケジメ」をつけて、「ハレ」の日を迎える。

そうした物事の繰り返しで暮らしが成り立っているのです。

 

ちなみに「ケ」が元に戻るが「元気になる」ってことみたいです。

へぇ~!日本語ってよくできていますね(*_*;

 

プログラムの合間にそんな雑学の知識を学ぶこともやっています。

皆さんもアクセスジョブお茶の水校に体験にいらっしゃいませんか(^^)/

 

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