こんにちは。アクセスジョブさいたまです😊
みなさま休日はいかがお過ごしでしょうか。
最近よく聞くワードですが、「上から目線」あまり良印象は受けませんよね。
例えば、子どもが片付けのお手伝いをした時に
「ありがとう、とっても助かるよ」というのと
「偉いね。よくできたね」というのでは、受け取る側の印象は違うと思います。
「褒める」は上から目線であり、なおかつ相手に対して「期待していない」ことが前提です。
上から目線で「褒められる」よりも、横から目線で「感謝される」ことが
「自己信頼」と「他者信頼」に有効なのではないでしょうか。
日頃、何気なく使っている言葉に「褒める」ワードがあるとすれば、
知らず知らずに自分自身が相手に対して上から目線になっているのかもしれません。
そんな時は目線を「対等の立場」=「横から」に変えてみてはいかがですか😁
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