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2020.02.15
お茶の水校

発達障害の当事者100人が考えたノート の話

こんにちわ
アクセスジョブお茶の水校です。
 
年明けすぐ位ですが、
「発達障害の当事者100人が考えたノート『mahora(まほら)』が発売される」との
ニュースがありました。
 
※当時は商品名が別のモノになっています。
 
以下、1/7に「livedoorニュース」に掲載された内容ですが
 
 
大栗紙工は1月15日から、
発達障害を持つ人の声を取り入れたノートを試験販売する。
ノートは、発達障害の当事者の支援に取り組む団体「UnBalance」と共同で開発。
 
紙質や色、罫線などの細部にまでこだわり、
“誰もが使いやすい”ノートになっているという。
 
同団体の代表で、自身も当事者の元村祐子さんは
「私たちの中には、真っ白い紙がダメだったり、
薄くて細い線を認識するのが苦手な人もいます。
でも、このノートならもう我慢しなくてすむ」
とリリースで思いを語っている。
 
開発段階では、同団体の協力を得て、
発達障害の当事者約100人にヒアリングを実施。
 
そこで寄せられた、
「罫線と罫線の間を太くして欲しい」
「薄い字でも見やすいノート」
「ペンと紙の摩擦の小さいもの」
といった意見を参考に開発を進めてきたという。
 
 
完成したノートは「感覚過敏にも対応」「さまざまな使い方を想定」
 
「レモン」は、名前の通りレモン色の中紙を使用。
1ページに44行あり、太い罫線と細い罫線を交互に引くことで、
各行がはっきりと識別できるだけでなく、
細い罫線をまたいでゆったりと書くこともできるよう工夫している。
 
リリースでは、罫線を分けたことで
「ローマ字の大文字と小文字を書き分けられる」と、
英語学習者に推薦している。
 
このほか、最上部、中央、最下部の罫線には約1センチ間隔で印が付いているので、
行の始めをそろえたり、図形を描く人にも役立ちそうだ。
 
対照的に、「ラベンダー」はラベンダー色の中紙が使われ、
あえて罫線を引いていない。ラベンダー色と白色を行ごとに交互に配色することで、
各行が識別できるようになっている。
 
「(それ以外のものは)全て省いたシンプルな設計」を売りにしている。
 
上記2種類は、いずれの中紙にも反射によるチラつきや
まぶしさを抑えた国産の上質紙を使っており、
感覚過敏で白い紙が苦手な人にも対応する作りになっている。
 
https://news.livedoor.com/article/detail/17629914/
 
 
 
発売は2月27日の予定。
大栗紙工株式会社の『mahora(まほら)』販売ページで
販売される予定です。
 
http://og-shiko.co.jp/
 
 
障がい者を対象とした商品は、
社会貢献的な意味合いのモノが多いですが、
一つの市場として商品が開発されていくと
一般にも流通しやすくなりますので
このような商品が増えていくのはうれしいことです。
 
 
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