事業所からのお知らせ

2021.01.11
名古屋駅前校

自分の「強み」を見つけて伸ばす

こんにちは、アクセスジョブ名古屋駅前です(^^♪
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!
 
 突然ですが、みなさんの「強み」は何ですか?
 
「強み」とは、得意なことや好きなこと、詳しく知っていることや慣れていること。
逆に「弱み」は、苦手なことや嫌いなこと、よく知らないことや不慣れなこと、ですよね。
ポジティブに取り組めることが「強み」であり、
取り組む前から何となくネガティブになってしまうことが「弱み」であるとも言えます。
 
「強み」も「弱み」も、意識することはとても大切です。
しかし、仕事をする際には、学校に通っていた頃に得た経験則、
つまり「苦手を克服する」という姿勢はあまり役には立ちません。
なぜならば、仕事では自分の「強み」を生かして「成果」を出さなければならないからです。
 
 学校に通っていた頃、誰しも学校や塾の先生から
テストの結果が出るたびに「苦手な科目を克服しよう」とアドバイスを受けたはずです。
「苦手を克服する」という発想には、
「どんなにがんばっても100点(満点)以上はとれない」とか、
「入試は合計点で決まる」などといった理由があります。
「苦手を克服する」という「経験則」が知らず知らずのうちに刷り込まれてしまい、
人は、大人になっても「弱点を克服する」ことに労力を注いでしまう傾向にあります。
 では、「仕事」ではどうでしょうか?
 
どんな仕事も、まかされた業務において「成果」を出すことが求められます。
  製造現場であれば、納期を守って品質の高い製品を作り続けること
  建築現場であれば、工期を守って設計図通りに家を建てること
  営業担当であれば、自社製品を売り込み、売り上げを伸ばすこと
もし、自分の「強み」が業務に生かせないと、どうなるでしょう?
  緻密な作業が苦手な人が製造現場で成果が出せるでしょうか?
  力仕事が苦手な人が建築現場で成果が出せるでしょうか?
  コミュニケーションが苦手な人が営業で成果が出せるでしょうか?
 
一般的に、会社は、社員の能力を考慮して人事を決定します。
これを「適材適所の人員配置」と呼びます。
経営学の大家ドラッカーも、著書の中で「強みによる人事」を推奨しています。
 
仕事とは、まかされた業務で「成果」を出し、その労働対価として賃金を得ることですから、
「強み」=それぞれの得意な分野で活躍しなければならないのです。
したがって、自分の「弱み」を強化するために時間と手間をかけることよりも
「強み」をさらに伸ばしていくことの方が重要なのです。
 
自分の「強み」が分からない方は、 以下の方法で自分の「強み」を見つけてみてください。
-自己分析をする
 ・身体的・性格的・精神的特長を書き出してみる。
  「行動力がある」「好奇心がある」「根気がある」「体力に自信あり」などなど。
  「◯◯がある」のように、ポジティブなことに焦点を当ててみましょう。
 ・好きなもの・得意なことを書き出してみる。
  「計算が得意」「デザインを考えるのが好き」「料理が得意」などなど。
  なぜ「それが好きになったのか」も分析してみましょう。
 ・今まで「成し遂げた」ことを書き出してみる。
  「◯◯◯の資格を取得した」「ホームページを作った」などなど。
  その際に苦労したことや工夫したことも思い出してみましょう。
 -周囲の人に聞いてみる
 家族や友人など、自分をよく知る身近な人に聞いてみましょう。
 「金銭感覚がしっかりしてるよね」「約束、ぜったい守るよね」
 「自分でボケたり自分で突っ込みを入れたり、話が面白いよね」のように
 「言われてみれば、そうかも…」と、
 自分が気づいていないだけの意外な「強み」があるかもしれません。
-性格診断テストを受けてみる
 有料・無料を問わず、ウェブ上で性格診断テストが受けられます。
 ひとつでは判定や結果が偏ることもあるので、複数のテストを受けてみて
 「共通」する判定や結果に着目してみましょう。
 
自分の「強み」は、相対的に(他人との比較)ではなく、客観的に判断すること。
そして、その「強み」をさらに強化し、それを生かせるような仕事を見つけてください。
 
アクセスジョブ名古屋駅前では、
利用者のみなさんの「強み」を見つけ、伸ばし、
「適性」「経験値」「希望職種」にあった職業準備プログラムで、就労サポートに取り組んでいます。
自分の「強み」が見つけられない人、自分の「強み」を伸ばしたい人、
希望する職業に必要だから「どうしても強化したい「弱み」がある」という人は、
是非、アクセスジョブ名古屋駅前にお越しください。
いっしょに「強く」なりましょう!