事業所からのお知らせ

2020.06.09
名古屋駅前校

評価観点からの就労準備

こんにちは、アクセスジョブ名古屋駅前です!
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。(^^♪
 
朝、足早に職場へと急ぐ社会人の姿をよく見かけます。
遅刻は勤怠評価(規律性の評価)に響くので、みんな必死(?)です。
 
学校と同じように、職場でも、従業員の仕事ぶりはいろいろな観点で評価されます。
一般的に、この「人事評価(考課)」と呼ばれる制度によって、
業務の遂行度や成果、能力等が評価され、賃金や昇給・昇格が決められます。
 
1980年代までは、人事考課は主に、以下の3つの要素、
  ①成績考課: 遂行した仕事の量や質
  ②能力考課: 仕事を遂行する能力
  ③情意考課: 仕事への意欲や行動、に基づいて行われていました。
90年代以降は、成果主義(売り上げや品質、技術力を評価の観点に加えること)が定着し、
一部の企業では、能力・情意考課において、
上司からだけでなく部下からも評価される360度評価も取り入れられるようになってきました。
 
また、評価のための評価ではなく、評価の前提は、部下の「指導育成」へと変化してきました。
業務や成果を客観的に見ながら「こうすれば、もっとよくなるから、がんばろう」と 励ますことで、
ポジティブな気持ちで仕事に取り組めるように工夫しています。
 
では、職場では、どのような点が評価されるのでしょうか。
 
能力考課では、任された業務を生産的かつ効率的に遂行するたスキルや発揮度(※)が評価されます。
職位・職種によっては、判断力・企画力・指導力・折衝力(交渉力)なども含まれ、
文字通り、業務の遂行能力が問われるのです。
※スキルは、現場や実務で発揮して初めて評価されるので「発揮能力」とも呼ばれます。
 
情意考課では、成績や成果とは異なる次元で、
  ①規律性:法令や社内のルールを守っているか。遅刻や無断欠勤など、勤怠に問題はないか。
  ②責任性:与えられた業務を独力で最後までやり遂げることができるか。
  ③協調性:自分の業務をやり遂げた上で、困っている職員を見て〝見ぬふり〟をしていないか。
  ④積極性:改善提案や自己啓発をしているか。量的・質的なチャレンジをしたか。
という4つの観点において評価されます。
 
成績考課・能力考課をテストの結果、情意考課を日々の行動記録、と考えれば、
なんだか学校の『通知表』みたいですよね。
ということは、職場で高い評価を得るためには、
評価される能力や素養を高めることを念頭に置いた就労準備をしておけばよいのでは?
 
今の自分と向き合い、観点ごとに「できていること」と「できていなかったこと」を分別し、
「できていなかったことをできるように」していくことが「就労準備」になるのです。
 
アクセスジョブには「選べるプログラム」が盛りだくさん。
あなたに必要かつ目標設定にぴったり合ったプログラムがきっと見つかるはずです。
ぜひ、アクセスジョブを「体験」してみてください。
スタッフ一同、楽しみにお待ちしています。(^^♪