施設からのお知らせ

2019.11.11
名古屋駅前校

評価観点からの目標設定

こんにちは、アクセスジョブ名古屋駅前です!

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。(^^♪

朝晩、冷え込む日が多くなってきましたが、体調管理はできていますか?

朝、布団から出たくない日もありますが、仕事に遅刻しないよう、私も頑張って起き上がっています。

遅刻は勤怠評価(規律性の評価)に響くからです。

 

 職場では、従業員の仕事ぶりがいろいろな観点において評価されます。この「人事評価(考課)」と呼ばれる制度に

よって、従業員の業務の遂行度や業績、能力が評価され、賃金や昇進等が決められています。

 1980年代までは、人事考課は主に、①成績考課(遂行した仕事の量や質)②能力考課(仕事の遂行能力)③情意

考課(仕事への意欲や行動など)という3つの要素で行われていましたが、1990年代以降は成果主義(売り上げや

品質、技術力を評価の観点に加えること)が定着し、能力・情意考課には360度評価(上司からだけでなく、同僚や

部下からも評価されるしくみ)が取り入れられるようになってきました。

 

 とはいえ、他人に「評価される」のは、あまり気持ちの良いものではありませんよね。がんばっているのに「もっと

がんばれ」って言われているようで…。おっと、これはネガティブ(否定的・消極的)な捉え方。逆に「こうすれば、

もっとよくなるから、がんばろう」と励ましてくれる機会と捉えれば、ポジティブ(前向き・積極的)な気持ちで仕事

に取り組めそうです。では、能力考課や情意考課では、どのような点が評価されるのでしょうか。

 まず、能力考課では、作業や接客、パソコンの技能など、任された業務を生産的かつ効率的に遂行するためのスキル

のレベルや発揮度※が評価されます。職種によっては、判断力・企画力・指導力・折衝力(交渉力)なども含まれ、

文字通り、成果・結果に直結する業務の遂行能力が問われます。

※スキルは保有しているだけでは評価されません。発揮してこそ、初めて評価されるのです。

 次に、情意考課では、成績や成果とは異なる次元で、

規律性(法令や社内のルールが守れているか。遅刻や無断欠勤など、勤怠に問題はないか。)

責任性(与えられた業務を最後までやり遂げることができるか。)

協調性(自分の業務をやり遂げた上で、困っている職員を見て〝見ぬふり〟をしていないか。)

積極性(改善提案をしたり、自己啓発に取り組んだり、量的・質的なチャレンジをしたかどうか。)

という4つの観点において評価されます。

(成績/能力考課=テスト結果、情意考課=行動の記録、と考えれば、なんだか学校の『通知表』みたいですね。)

 

 ということは、職場で高い評価を得るためには、下記のように評価される能力や素養を高めることを念頭に置いた

就労準備をしておけばよいのでは?

・就きたい仕事(やりたい業務)に必要なスキルは何かを考え、そのスキルの習得に重点を置いたプランを策定する。

・社内外の規律を守り、最後までやり遂げ、困っている人には声をかけ、積極的に取り組む姿勢を身につける。

 評価されることはわかっています。だったら、その対策を講じることこそ就労準備における「目標設定」になるはず。

 まず、今の自分と向き合ってみて、評価されると思われる観点ごとに「できていること」と「できていなかったこと」

を分別し、「できていなかったことをできるように」していきましょう。

 

アクセスジョブには「選べるプログラム」が盛りだくさん。(今後も増えていきます!)

あなたに必要なプログラム、目標設定にぴったり合ったプログラムがきっと見つかるはずです。

ぜひ、アクセスジョブを「体験」してみてください。

支援員一同、楽しみにお待ちしています。(^^♪