事業所からのお知らせ

2020.07.16
さいたま

譲る心、利他の心の大切さ

こんにちは。アクセスジョブさいたまです😊

ホームに到着した電車の乗り降りではいろいろな光景が見られます。

時々、降りる人の間をかき分けて先を争って乗り込もうとする人を

見かけます。

とても疲れていて、どうしても座りたいとか

遠くまで乗らねばならないから、座っていきたいという方

お子さんやお連れの方に座って頂きたいと思う気持ちから

なのかもしれません。

それぞれご事情はあると思います。

「譲る心」
「分かち合う心」

わかっていても、

こうした事情に負けてしまうこともあると思います。

疲れ果てているときや靴擦れで足が痛くて痛くてたまらないとき、

譲る心より、自分の事情を優先してしまうこともあると思います。

心のゆとりと寛容さが大切なんだなと思います。

ゆとりと寛容さがあれば、もしそういう人がいても、

事情を想像することもできるのかなと思います。
 

「譲る心」を考えるとき、

私が仕事上の座右の銘としているのが、

経営の神様と言われた松下幸之助さんの「世間は正しい」

という考え方です。
仕事をしていると

社内で自分たちの部門がこんなに努力したのに…

他の部門が悪いとつい正当化したり、

他者の責任にしてしまいがちです。

そんな時、松下さんのこの「世間は正しい」という言葉が

ふっと浮かんで大いに反省させられます。

「自分が正しい」という考え方ではなく、

「世間は正しい」と考えて発想を転換すると、
冷静になって見えてくるものがあると思います。

「一歩引く」「譲る心」を持つことで仕事も

人生も好転するものだなと思います。

何より自分自身が、そういう人間でいられることの方が

気持ちが楽なものです。