事業所からのお知らせ

2021.02.04
名古屋駅前校

障害者の就職状況-心配するのはまだ早い。

こんにちは! アクセスジョブ名古屋駅前です(^^ ♪

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!

 

新型コロナウイルスに関連する倒産が初めて確認されたのは昨年の2月26日。

その後、4月27日に100件を、9月8日には500件を超えて、

327日目となる1月18日には900件に達しました。

今日の午後4時現在、新型コロナウイルス関連倒産は991件に上っています。

ニュースなどでは、新規感染者数や重症患者数などがクローズアップされていますが、

就労を目指す人たちにとっては、倒産件数も大いに気になるところです。

 

というわけで、今日のテーマは〝障がいを持つ人たちの就職状況〟について。

名古屋市内にある3つのハローワークにおける障害者の職業紹介状況の最新版です。

まず、下のグラフを見てください。

昨年1年間の新規求職申込件数と就職件数の増減です。

ゴールデンウィーク前に発出された緊急事態宣言の前後で、求職者も就職者も減りましたが、

その後は少しずつ回復傾向にあり、就職者数は宣言発出前の水準にまで戻ってきています。

このグラフを〝就職率〟に読み替えてみてみると、次のような折れ線グラフになります。

夏を境に、就職率が急速かつ大きく伸びていることがわかりますね。

もちろん、障害の種類や希望する職種によって就職者数や就職率に凸凹はありますが、

これらは〝平時〟にもみられる現象なので、特に神経質になる必要はなさそうです。

ちなみに、就職者数が多い職業は、

〝運搬・包装・清掃の職業〟〝事務的職業〟〝サービスの職業〟などです。

最後に、もうひとつ。

就業中の障害者数の推移を表したグラフですが、

昨年1月に雇用されていた障害者の方が1万5千10人に対して、12月は1万5千827人。

1年間で800人以上も増えていることがわかります。

 

新型コロナウイルスが猛威をふるい続けている状況にあって、

就業中の障害者の方たちの数がわずかずつでも増えているということは、

離職者数もかなり抑えられているということの証左です。

離職者を出さず、雇用を創出しようとする企業努力もさることながら、

働くことを通して社会に貢献しようと頑張っている障害者の方々自身の努力には

頭が下がる思いですね。

 

就労準備中のみなさんも、心配し過ぎたり悲観し過ぎたりせず、

今できること=就労準備としてのスキルアップに励んでください。

アクセスジョブ名古屋駅前のスタッフ一同、気も手も緩めずにサポートします。

さあ、先輩たちに続け!