こんにちは。アクセスジョブさいたまです😊
霜降とは、朝晩の気温が一段と下がってきて、
霜が降りることを意味しています。
二十四節気の第18です。
二十四節気とは旧暦での季節区分で1年を24等分したものです。
気温が下がり氷点下になると、
空気中の水蒸気が地表に凝結して霜になります。
霜降はこうした自然現象を表しており、
徐々に寒さが厳しくなる時期であることを示しています。
ちなみに、今年の「霜降」は10月23日でした。
今年の夏は短く暑く感じましたが、
いつの間にかすっかり秋の空気に入れ替わっています。
今年の冬はコロナ禍のうえに例年のインフルエンザが懸念されます。
こんな季節の変わり目には体調を崩しがちです。
くれぐれも御自愛ください。