事業所からのお知らせ

2021.03.18
川崎

あの合言葉の意味って? 

あの合言葉の意味って?
「今日は避難訓練です!合言葉の【お】【か】【し】を忘れずに避難しましょう!」
「新人の皆、会社では【報】【連】【相】が大事です。」
合言葉って短いし覚えやすくてとても便利ですよね!
でも、この合言葉は何で多くの人に定着しているのでしょうか?
先生や会社の上司が教えるから?
では、先生や会社の上司は、法律で教育として必ず教えなさい。
と決められているのでしょうか?
 
今回は身近な合言葉についてお話します。
そもそもなんでこの合言葉は一般的に広まったのか。疑問に思い調べました。
私調べによると、防災訓練で使う【お】さない【か】けない【し】ゃべらないは、
1995年1月17日阪神・淡路大震災が発生後、消防庁が、教育指導ガイドラインに掲載。
それを機会に、この標語は全国の小学校で使用されることになったそうです。
一方、ビジネスマナーでよく聞く【報】告【連】絡【相】談は、
1982年に山種証券社長の山崎富治氏が社内キャンペーンで始めたことが最初のようです。
これが注目を浴び、現在では世間一般が知っていることになったようです。
 
【お】【か】【し】は消防庁という国の機関が関わってきているから、
世間一般に広まるのは納得できます。
では【報】【連】【相】はどうでしょうか。
 
私は正直びっくりしました。
企業の社長が考えたことが、39年たった今では
世間一般の常識になっているんです。すごい事ですよね。
この【報】【連】【相】の事でよく耳にするのが
「部下が報・連・相をしない」
「上司に報・連・相しても怒られるだけ」
などそれぞれの立場の悩み。
 
山崎さんの著書、
「ほうれんそうが会社を強くする―報告・連絡・相談の経営学」 にはこのようなことが書いてあります。
“下からの意見をどう吸いあげるか、みんなが働きやすい環境をどう作るか、暖かい人間関係をどう作るか、少数精鋭で社員一人ひとりに厚く報いるには…と、つね日ごろ頭を悩ませていたとき思いついたのが、”ほうれんそう”だった。”
“私は、会社の”ほうれんそう”が立派に育っているかどうかの一つの目安は、イヤな情報、喜ばしくないデータなどが何の粉飾もされずに正しく上に伝えられることだと思っている。
~中略~
上の人間が聞いて不快になりそうな情報は、なるべく伝えないようにしようという土壌がいつのまにかできているとしたら、この土壌には”ほうれんそう”は育たない。“
 
社会人研修などで、「報連相は大事です!社会人として当たり前です!」
といきなり言われてもどこか他人事に聞いていた私でも、
なるほど、いい会社にする為に報連相が必要で、
会社が良くなることで自分も働きやすくなるのか。
と素直に思うことができました。 アクセスジョブでも報連相についてのプログラムがあります。
社会人として当たり前だから…と思ってプログラムを受けるのと、
報連相に込められた想いを知ってからプログラムを受けるのとでは、
理解の仕方に違いができますよね。
これから社会人になる方が報連相に込められた想いを理解し、
その会社の上司になったのなら。
きっとその会社は働きやすく素敵な会社になると思います。
誰かが変わるのではなく、自分で変えていく事も
時には大事になってくるのかもしれませんね。
 
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