あの鳴き声は一体・・・？

ほのぼのログ始めます

こんにちは、アクセスジョブ清澄白河です！

これまで、アクセスジョブ清澄白河ではたくさんのブログを投稿してきましたが

今回からスタッフが毎日のちょっとしたことを書いた「ほのぼのログ」を始めてみようと思います。

いつもの雰囲気とは違うゆるっとしたブログになると思いますので、温かい目で見ていただけたらと思います。

エピソード1.　「あの鳴き声は一体・・・？」

最近、アクセスジョブ清澄白河の近くでカモメのような猫のような鳴き声が頻繁に聞こえてきます。外を見るのですが、いまだに姿を確認できていません。

気になって調べてみたのですが、どうやら鳴き声の正体は【ウミネコ】。

東京都心のビル街で確認されて以来、繁殖を繰り返して今ではアクセスジョブ清澄白河のある江東区まで来ているそうです。

ウミネコとは？

「ウミネコは、全長44～48センチメートルで、翼を広げると120～128センチメートルほどになる大きな鳥類です。

黄色い目の周りにある赤いアイリングが最も特徴的であり、背中と翼の上部分は濃い灰色で、頭と胸腹部は白色、尾は白色で先端部には幅の広い黒帯があります。

太く頑丈な嘴くちばしは黄色く、先端が赤くてその内側が黒くなっています。

ウミネコは、「ミャーオミャーオ」と短く区切って鳴きます。ウミネコという日本名も、鳴き声がネコの鳴き声に似ていることからから名付けられました。

ウミネコのテリトリーとなっている場所に人が近づくと、「クワックワッ」や「クァーッ」などの声を上げて、威嚇、攻撃してくることがあります。[1]」

なぜウミネコが市街地までやってくるのか原因は解明されていないようです。

毎日暑い日が続きますが、ウミネコの鳴き声を聞いていると海のそばにいる気持ちになります。

まだ姿を見たことがないので、これからアクセスジョブ清澄白河から観察を続けようと思っています♪

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