就労移行支援事業所のアクセスジョブ > ブログ > 【利用者ブログ】スタッフにインタビューしました!趣味編その8
ブログ
名古屋駅前

【利用者ブログ】スタッフにインタビューしました!趣味編その8

2024.08.20

みなさんこんにちは!アクセスジョブ名古屋駅前の利用者です。

スタッフさんへの趣味インタビューシリーズも、もう8回目となりました。

今回は渡邉さんへのインタビューとなります。

ではさっそく入っていきましょう!

Q1.お名前を教えてください。

A.渡邊です。  

Q2.趣味は何ですか?

A.スキーです。他にも水泳や登山も好きですがやっぱりスキーが一番です。

Q3.スキーを始めたきっかけは何ですか?

A.最初は友達に誘われたのがきっかけです。

それからスキースクールに入り、いつの間にかスキーざんまいになっていました。

スクールに入ると自然とスキーのことしか考えられなってしまい、いつの間にかスキー脳になっていました。

Q4.スキーをしていて特に楽しい!という瞬間はありますか?

A.仕事のストレスがあってもスキーで滑るとすぐに発散できます。

滑っている時間のすべてが楽しいですね。  

Q5.好きなスキーのシチュエーションはありますか?

A.新雪の上をすべるスキーは最高です。

まっさらな雪の上にスキーで滑った跡がつくので、「このコースを最初に滑ったのはわたしだー!」という優越感にひたれます。

Q6.スキー検定一級を取得しているとのことですが、それに関するエピソードはありますか?

A.一級を取った後にほとんどの人は指導員になるか、スキー選手として大会に出場するかを選ぶのですが、どちらも選ばずに山スキー挑戦の道を歩みました。

2年ほど、スキー板と日帰り装備を背負っていろんな山を滑りましたね。

※山スキーとは:スキー場などのゲレンデではなく、ゴンドラもリフトも使わずに自力で雪山を登って滑るスキーのこと。

Q7.スキーに関わることで何か目標はありますか?

A.志賀高原などのスキー場をはしから順に制覇するのが今の目標です。

Q8.スキーをするときに心がけていることはありますか?

A.スキーをした人にまた一緒に滑りたいと思ってもらえるように心がけています。

Q9.スキーをしていて「やらかしたー」という経験はありますか?

A.スキーリフトの近くがアイスバーンになってることに気づかず突っ込んでしまい、リフトの網ガードにスポンと入り込んだ挙句に鼻上を強打!

自力で救護エリアに避難できましたが、そのまま緊急スノーモービルに乗せてもらい、ふもとまで搬送され治療を受けました。

骨折はしなかったものの、顔がすごい状態になってしまい帰宅して家族にも驚かれました。

当時保育士の仕事をしていたのですが、あまりにも顔がポンポンになっていたので、腫れが引くまでしばらくは子供たちに会えず職員室でお仕事になりました。  

※アイスバーン

ゲレンデ雪面が固く凍結してかたくツルツルになった状態。非常に滑りやすく、上級者でも制御を失うことがある。

Q10.これからスキーを始めようとしている方にアドバイスをいただけますか?

A.一緒に滑って楽しい人とスキーを楽しみましょう☃

今回のインタビューはいかがだったでしょうか?

少しでもスキーの楽しさが伝わっていただければと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

他のスタッフさんのインタビューや利用者ブログもぜひご覧ください。

————————————————————————————————

アクセスジョブ名古屋駅前は、障がいのある方の就職をサポートする「就労移行支援事業所」です。

見学・体験は随時受け付け中です!

【お問い合わせ】

TEL:052-526-5779 (受付時間:月曜日~金曜日 09:00~18:00、土曜日・祝日は不定期営業)

お問い合わせフォームやLINEからも気軽にご相談ください✨