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仙台
【ハラスメント対策】効果的な予防法と対応策を学ぶ講座を開催しました!
2025.03.14

こんにちは!アクセスジョブ仙台です。
今日のブログでは、本日開催した「ハラスメント」をテーマにした講座の内容を紹介します✨

アクセスジョブ仙台では、利用者の皆さまが自信を持って社会に出て働けるよう、毎日さまざまな学びの機会を提供しています。今回は、その中でも特に大切なテーマである「ハラスメント」について、じっくりと考える時間を設けました。
ハラスメントとは?
まず、ハラスメントという言葉を聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?多くの人が、パワハラ(パワーハラスメント)やセクハラ(セクシュアルハラスメント)を思い浮かべるかもしれません。
セクシャルハラスメント
例えば、まず、「セクシャルハラスメント」。
これは、性的な言動や行動によって相手を不快にさせるものです。例えば、無理に身体に触れたり、不適切な言葉をかけたりする行為が該当します。
パワーハラスメント
次に、「パワーハラスメント」。
上司や先輩など、立場が上の人が部下や後輩に対して不当な圧力や虐待を加える行為です。過度な仕事の押し付けや、人格を否定するような言葉を浴びせることが含まれます。
モラルハラスメント
「モラルハラスメント」は、精神的に相手を傷つける行為で、無視や嫌がらせ、過度な批判などが典型的です。心に深い傷を残すことが多いため、注意が必要です。
アルコールハラスメント
飲み会や職場の集まりで、無理に飲ませたり、飲みすぎを強要する行為です。相手が嫌がっていても無理に飲ませることは、ハラスメントに該当します。
これらのハラスメントは、相手の尊厳を傷つけるだけでなく、働く環境や生活の質を大きく損ないます。講座を通じて、どんな行為がハラスメントに該当するかを理解し、相手を尊重する大切さを改めて認識することができました。
そして、これらは職場で起こる代表的なハラスメントの一部ですが、実はハラスメントにはもっと多くの種類があります。
最近話題のハラスメント
今回特に注目したのは、最近よく耳にする新しいタイプのハラスメントです。
- スメハラ(スメルハラスメント):香りが強すぎる、体臭が気になるなど、他の人に不快な印象を与える匂いに関する問題です。職場などでは、密閉された空間で働くことが多いため、気になることも多いですよね。自分の匂いや香水の使い方にも気をつける必要があります。
- カスハラ(カスタマーハラスメント):お客様からの理不尽な要求や暴言、暴力を受けることを指します。サービス業などでは、特に注意が必要です。お客様だからといってすべてを受け入れるわけではなく、適切な対応をすることが求められます。
- エイジハラスメント:年齢に基づく差別です。「年齢が若すぎるから」という理由で軽んじられたり、「年齢が高すぎるから」という理由で仕事を与えられないことがあります。年齢による偏見をなくし、全員が平等に活躍できる職場作りが求められます。
- 逆ハラスメント:上司や年上の人に対して、部下や年下の人が不適切な行動をすることを指します。年齢や役職に関係なく、互いに尊重し合うことが重要です。
これらのハラスメントは、普段あまり意識しないかもしれませんが、実際に職場や社会で起こり得る問題です。これらを理解し、予防するためには、どのように接していくべきかを考えることが大切です。
自分が気になるハラスメントについて調べ、発表!
講座の後半では、参加者が自分が気になるハラスメントについて調べて発表する時間を持ちました。調べた内容をグループ内で発表し、皆で意見を交換することで、さらに理解が深まりました。

自分が発表したテーマに対して、他の参加者からの意見をもらうことで新しい視点が得られ、職場でどのようにしてハラスメントを防ぐかを具体的に考えることができました。
ハラスメントを防ぐために&困った時の相談先
ハラスメントは誰にでも起こり得る問題です。しかし、重要なのはその問題に対して無関心でいることではなく、どうすれば防げるのか、また問題が発生した場合にどう対応するかを考え、適切な行動を取ることです。また、自分がハラスメントの問題に直面した場合、適切な相談先を知っておくことがとても大切です。
1. 職場内の相談窓口
- 人事部門やコンプライアンス担当: 企業や組織には、ハラスメント問題に対応するための専門の担当者がいる場合があります。まずは、社内で信頼できる担当者に相談してみましょう。
- 労働組合: 労働組合がある場合、組合は職場でのハラスメント問題にも対応していることがあります。組合員として相談することができます。
2. 外部の相談機関
- 労働基準監督署: 労働環境に関する問題や労働者の権利を守るための機関です。ハラスメントが職場内で発生した場合、ここに相談することができます。
- 総務省「労働相談ダイヤル」(電話番号:0570-015-530): 労働に関する様々な問題を解決するための相談窓口です。労働者の権利やハラスメントに関する相談を受け付けています。
- ハラスメント相談ダイヤル(全国共通)(電話番号:0570-071-140): ハラスメント問題に関して、全国で相談を受け付けている専用ダイヤルです。
3. 弁護士
- ハラスメントが深刻化した場合、弁護士に相談して法的対応を検討することもできます。労働問題や民事問題に詳しい弁護士が適切なアドバイスを提供してくれます。
4. 地域の相談センター
- 地域の労働相談センターや消費生活センターでは、地域に住む人々に対して、ハラスメントに関する相談を受け付けています。専門家が相談に乗り、必要な対応をサポートしてくれます。
5. 専門機関・団体
- 女性のための相談窓口(例: 女性相談センター): 性的ハラスメントやジェンダーに基づくハラスメントに特化した相談窓口です。女性専用の支援が必要な場合はこちらを活用できます。
- 男女共同参画センター: 男女の平等を推進するためのセンターでもハラスメントに関する相談ができます。
6. SNSやオンライン相談
- 匿名のオンライン相談サービス: 最近では、インターネットを通じて匿名で相談できるサービスも増えています。例えば、LINEなどのアプリで、専門の相談員とやり取りできるサービスがあります。
7. 公的機関
- 人権擁護機関(人権相談): 日本全国で、法務局の人権擁護部門が相談窓口を設けており、ハラスメントに関する人権問題についてアドバイスを提供しています。
相談先は状況や問題の種類によって異なりますが、まずは信頼できる相手や専門機関に相談し、問題解決に向けて適切な対応をとることが重要です。
ハラスメントの問題は、私たちの社会や職場において、非常に重要なテーマといえます。今後、職場環境をより良いものにするためには、お互いの違いを尊重し、適切なコミュニケーションを取ることが大切です。アクセスジョブ仙台では、今後もこうした学びの機会を提供し、皆さんが社会で自信を持って働けるようサポートしていきます!
これからも、ぜひ職場での人間関係をより良くするためのヒントを見つけて、ポジティブな環境作りを目指していきましょう!💙
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