【体験談】障害者雇用で就職された方の声をいただきました　その１

みなさんこんにちは。
アクセスジョブ上前津です。

このブログを読んでいらっしゃる方は、もしかしたら、
「就労移行支援事業所を利用したら、どんな仕事に就けるんだろう？」
「アクセスジョブの就労支援ってどんな風なのかな？」
そんなお気持ちでいらっしゃるのではないでしょうか？

というわけで今回は、
実際に障害者雇用で就職された方からいただいたコメントをご紹介いたします。
ボリュームたっぷりのメッセージをいただいたので、
全３回でお送りしたいと思います。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

〇最初の課題は体調の安定
私は約半年間AJ上前津に通いました。
初めは、もっと早く就職したいという固定観念から自分を追い詰めてしまい、体調を崩す事が多かったです。
慣れて来てもやはり、疲れが取れず私生活との折り合いが付かずに、遅刻したり休んだりしました。

しかしある時私は、職員の方と相談しているうちに自分が何がしたいのか？
そしてその為には、どうするべきなのかと言う、問いに真剣に向き合いました。
これまで、大学を卒業後就職した際にも、成り行きに任せていたので、私は〇〇〇〇を怠っていたのだと痛感しました。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

・・・というわけで、最初のうちは焦りを感じていらっしゃったようです。
また、思うようにいかないことに対してストレスが溜まっていた様子がうかがえます。
やはり、焦りながら就職を目指しても、なかなかうまくいかないのではないでしょうか。

さて、勝手ながらコメントの一部を「〇〇〇〇」と伏字にいたしました。
ここにはどんな文字が入るのでしょうか？
みなさんは何が入ると思いますか？

そして、この方はご自身の状況という壁にぶつかってからどうなっていったのか？
そのあたりについては次回お伝えいたします。