アクセスジョブとは

「誰にだって輝ける舞台がある」

就労移行支援を利用してどのように就職を目指すことができるのか、
就職までのステージと各ステージごとに受けられるサービスをご説明します。

就労移行支援事業所は、障がいや難病のある方が就労に向けて各種の知識や技術などを学び、サポートを受けながら就職活動を行う場です。

私たちアクセスジョブでは、「誰にだって輝ける舞台がある」を理念に、障がいや難病に関わらず、一人ひとりがそれぞれに自立して自分らしい人生を生きることができるように、個別支援にこだわったサポートを行います。

アクセスジョブのこだわりは「一人ひとりに合わせた個別支援」を行うこと。

それぞれの希望や状況に合わせた支援で、自分に合った働き方のできる一般企業へと就職し、長く働き続けることができるようにサポートを行います。

一人ひとり、障がいも求めるサポートも違うからこそ、一つとして同じ支援はありません。

教育と福祉を核としたクラ・ゼミグループの知見で、効率的にスキル習得をお手伝いします。

研究機関「発達支援研究所」と連携。発達障がいを熟知したスタッフだから可能な支援があります。

アクセスジョブは開所以来、たくさんの障がいをお持ちの方の「働きたい」の実現をサポートしてきました。

なぜ、就労移行支援を希望される方にアクセスジョブが選ばれているのか、その理由をご紹介します。

抱えている悩みやどのような就職を叶えたいか、ご利用者一人ひとり異なる要望に対して、アクセスジョブではそれぞれに合わせた個別支援プログラムを作成。

それぞれの状態に合わせた効果的なサポートで一般企業への就労を後押しします。

アクセスジョブを利用して一般企業等に就職した方はこれまで500名以上。

サービス業だけでなくIT企業など、多彩な企業・職種への就労を実現しています。

また、就労移行支援を利用した方が就職までにかかる期間は平均して15.9ヶ月（出典：社会福祉施設等調査【厚⽣労働省】）と言われていますが、アクセスジョブでは多くの方が１年以内に就職を実現しています。

就労移行支援事業所アクセスジョブは「誰にだって輝ける舞台がある」を理念に教育や児童・障害者福祉を手がけるクラ・ゼミグループが運営。

教育、福祉、心理の分野で培った45年以上の実績で、「利用者のため」を考え抜いたサポートを提供します。