ド新人U、支援補助に入る

　こんにちは、Uです。先週のブログでは「暑い日がある」と言ったのに、このブログを書いている今日11/13、朝からめちゃめちゃ寒いです。薄手のダウンコートを着て出勤した職員も…。やっと寒くなってきたとはいえ、極端ですね。皆様心身の変化にはどうぞお気をつけて。

　さて、Uが職員になってから一か月半が経ちます。最近は体験や実習の方、利用者の方の支援補助に入らせて頂くことも増えてきました。特にMOSのExcelを勉強されている方は、Uが質問を受け付けています。UはMOSのExcel試験、満点合格しましたのでね！（えっへん)
とはいえ、「わかる」と「伝える」は大違いです。そもそも自分自身が、「質問の意図をきちんと汲めているのか？」が不安だったりします。わからないから聞いてるのに、質問と違う答えが返ってきたら残念ですよね。なので、「わかった」「出来た」のお声を頂いたりした時は、ほっとしたお顔を見れるのが嬉しかったりします。
　Uは障がい当事者で、元利用者です。支援員さんたちは頼もしく、本当にお世話になりました。現在は職員です。両方経験している身だからこそ、何か役に立てたら良いなぁと考える日々です。
　
　余談ですが、利用者の時より、就職した後の方が思いっきり特性が出ている気がします笑(笑いごとじゃない)
物を散らかしたまま次の行動に移ったり、昨日出来たことが今日は忘れたり…。なので、忘れがちなことを一覧にしてチェック出来るリストを作りましたよ。もしかしたらこれも、「自分が自分にする支援」かもなぁと感じています。