ブログ

名古屋上前津
障害者総合支援法
2024.12.12

こんにちは、名古屋市中区にある就職に強い就労移行支援アクセスジョブ上前津です。(在宅支援も充実!)
今回は、私たちの活動の基盤となる「障害者総合支援法」についてお伝えします。
障害者総合支援法は、日本において障害のある人々の自立と社会参加を支援するために、各種福祉サービスを提供することを目的とした法律です。
この法律は、すべての障害者が地域社会で安心して生活し、個々のニーズに応じた適切なサポートを受けられるよう、2013年(平成25年)に施行されました。
正式には「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」といい、以前の「障害者自立支援法」に代わるものとして成立しました。

1. 障害者総合支援法の目的
障害者総合支援法の目的は、障害者の自立を促し、日常生活や社会生活への参加を支援することにあります。
障害者が地域で生活し、社会とのつながりを持ちながら活動できる環境を整えるために、法のもとで各種の支援サービスが提供されています。
また、この法律は、利用者のニーズに応じて支援を提供し、多様な生活様式や価値観を尊重することを重視しています。
2. 対象者と支援の適用範囲
障害者総合支援法の対象者には、身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者、難病患者などが含まれます。
この法律では、特定の障害や病状を持つ人が適用対象とされており、利用者の支援ニーズや生活環境に応じたサービスが提供されます。
たとえば、歩行に困難を感じる人、日常的に医療サポートを必要とする人、また社会参加に障壁がある人など、個々の障害や特性に応じた支援が受けられます。
3. 支援の提供体制
障害者総合支援法では、自治体が中心となり、利用者の申請に基づいて支援計画を立て、サービスの提供を行います。
市区町村の窓口で申請が行われ、利用者が受けたいサービスの種類や程度が検討されます。
また、利用者が安心して生活できるよう、定期的なアセスメントを行い、必要に応じてサービス内容を変更するなどの柔軟な支援体制が整えられています。
4. 提供されるサービスの種類
障害者総合支援法に基づいて提供される主なサービスは以下のとおりです:
- 訪問介護(ホームヘルプ):介護職員が自宅を訪問し、日常生活のサポートを提供します。これには、食事の準備、掃除、身体介護などが含まれます。
- デイサービス(通所サービス):通所施設で、リハビリや社会参加を促進する活動が行われます。これにより、利用者が社会とのつながりを持ちながら生活できるようになります。
- 短期入所(ショートステイ):家族の介護負担を軽減するため、短期間施設に入所して支援を受けるサービスです。
- 就労支援:障害者が働くための支援やトレーニングを行い、職業訓練や雇用促進のサポートを提供します。アクセスジョブ上前津はここの分野でサポートしています!
- 地域生活支援:利用者が地域社会で自立した生活を送れるよう、生活訓練や社会参加支援を行います。
これらのサービスは、利用者の生活環境やニーズに応じて提供され、身体的なサポートから社会的なつながり支援まで多岐にわたります。
5. 自己負担と負担軽減措置
障害者総合支援法に基づくサービスには原則として利用者負担が伴いますが、所得に応じた負担上限が設定されており、低所得の利用者や支援が特に必要な人に対しては、自己負担額が軽減される仕組みがあります。
6. 法改正と継続的な改善
障害者総合支援法は、社会の変化や障害者のニーズの多様化に応じて、定期的に見直され、改正されています。
近年では発達障害や難病に対する支援強化が求められており、支援対象が拡大されるとともに、よりきめ細やかなサポート体制が整備されています。
また、地域支援の強化や就労支援の拡充など、利用者が地域社会に参加しやすくなるような施策も行われています。
私たちアクセスジョブ上前津は、この法律に沿いながら、障がいをもっている方々が一緒に仕事ができる場を提供できるよう日々継続的な改善を含め取り組んでいます。
LINEでもお問い合わせを受け付けております。お気軽にご連絡ください。

