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四ツ橋
自閉症の方への声掛けで大切なこと
2025.02.06

自閉症(ASD)の方は、コミュニケーションや社会性、想像力に特性を持つ発達障がいです。周りの人との関わり方によって、その方が過ごしやすくなることもあります。
声掛けのポイント
- 言葉は具体的に、短く
抽象的な表現や比喩表現は理解しにくい場合があります。 「ちょっとそこまで」ではなく「〇〇まで行ってください」のように、具体的な言葉で伝えましょう。 また、長文よりも短文で伝えた方が理解しやすいです。
- 視覚的な情報を活用
言葉だけでは伝わりにくい場合、絵や写真、ジェスチャーなどを活用しましょう。 スケジュールや手順を視覚的に示すことも有効です。
- 落ち着いたトーンで話す
早口や高圧的な口調は、不安や混乱を招く可能性があります。 ゆっくりと落ち着いたトーンで話しかけましょう。
- 相手のペースに合わせる
返答に時間がかかる場合もあります。 焦らず、相手のペースに合わせて待ちましょう。
- 曖昧な言葉は避ける
「多分」「だいたい」といった曖昧な言葉は、誤解を生む可能性があります。 具体的な数字や日時を示しましょう。
- 変化に配慮する
予定の変更や、いつもと違う状況に混乱しやすい場合があります。 事前に予告したり、理由を丁寧に説明したりすることが大切です。
その他のポイント
- 相手の興味や関心を理解する
好きなことや得意なことを話題にすると、コミュニケーションがスムーズになることがあります。
- 無理強いしない
相手が嫌がっている場合は、無理に話しかけたり、行動させたりしないようにしましょう。
- 専門家の意見を参考にする
声掛けの方法に迷う場合は、医師や専門家、支援団体などに相談してみましょう。
おわりに
自閉症の方への声掛けは、相手の特性を理解し、尊重することが大切です。 この記事が、より良いコミュニケーションの一助となれば幸いです。

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