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四ツ橋
在宅利用から在宅就労へ
2025.02.22

皆さんこんにちは。アクセスジョブ四ツ橋元利用者のKです。
2023年5月から2024年3月まで福井から完全在宅でアクセスジョブを利用していましたが、2024年4月からは、株式会社クラ・ゼミの障がい者雇用サポート事業部に在宅勤務スタッフとして就職しました。
現在はバーチャルオフィスの管理者として、就労を希望される障がい者の方向けに実際の仕事を想定した実習プログラムの企画運営や、実際にバーチャルオフィスを利用して就労されている障がい者の方と企業様のサポートに加え、自社ホームページの制作・更新を行うなど、幅広く業務を行っています。
今日は、実際に在宅就労で約1年勤務した経験から気付いたことなどを書いていきたいと思います。

就職~3ヶ月目まで
私は就労移行支援の利用時から完全在宅だったのと、当初は勤務時間が利用時間と同じ4時間だったのもあって、就職してすぐの時期はあまり生活に変化は感じませんでした。ただ、与えられたタスクをこなすというよりは、発生した課題に沿って1から業務を組み立てていく、という仕事が多かったので、そこはアクセスジョブで身に付けた段取り力や計画の立て方が役に立ったと思います。

6時間勤務になってから
3ヶ月経った7月から、自分からの希望もあり、勤務時間が4時間から6時間になりました。この頃から、徐々に変化が現れてきました。
まず、大きな変化としては業務がマルチタスク化していったことです。この頃から実習の監督業務が入ってきたため、作業や打合せの合間に呼びかけられたり、また反対にこちらから呼びかけすることが多くなりました。そうすると、集中力が切れてしまい、業務の続きがわからなくなってしまったり、逆に作業に集中しすぎるあまり、呼びかけを忘れてしまうこともありました。そのため、PCのタイマー機能や、Googleカレンダーなどのアプリを利用してタスクのリマインドや管理を行うようにしました。また、出勤後最初に1日の流れを把握しておくことで、予定外のタスクが入っても慌てたりすることが無くなりました。
また、6時間勤務になると、予想より体力を消耗するのも課題でした。特に夏から秋にかけてはプライベートで多忙だったことなども重なり、非常にしんどい時期もありました。このときは、なるべく睡眠負債を作らないように早く寝ることを心がけ、何もないときはなるべく休むようにしました。そして、ウオーキングやストレッチなど、なるべく運動するように心がけました。
現在も6時間勤務で働いていますが、将来的にはフルタイムで、できれば正社員という形で働けるようになりたいと思っています。そのためにも、仕事とプライベートにメリハリをつけつつ、資格取得など自己研鑽をする時間も確保するように努めています。
最後に
今からこの2年弱を振り返ると、「急がば回れ」ではないけれど、アクセスジョブで活動した期間は自分にとって必要な時間だったな、とつくづく感じています。利用期間中は、金銭的にも余裕がないこともあってつい焦ってしまいがちでした。「こんなことが本当に役に立つのだろうか」と感じたこともありました。ところが、実際に就職してみると、活動を通じて学んだことが仕事に役立っている、と感じる場面によく遭遇します。また、心身を自己管理して勤怠を安定させる方法を確立したり、社会との繋がり方を考え直すきっかけが出来たことは大きい、と自分が実習生を受け入れる立場になって感じています。
よく言われることですが、就職はゴールではなくスタートです。就労移行支援は就職というスタートからずっと先のゴールまで走り続けるための準備運動のようなものです。この文章が今、「準備運動」をしている皆さんの何かの参考になれば、と願っています。
✨K氏作成コラム✨

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