ブログ

静岡
【アクセスジョブ静岡】面接同行を活用しよう!
2025.03.13

みなさんこんにちは!就労移行支援事業所アクセスジョブ静岡です。
二月に就職相談会があり、その時に応募をさせていただいた企業様から面接のお返事をいただくことが多くあり、二月末からは見学・面接・実習と様々なタイミングで利用者さまに同行させていただきました。
就労移行支援事業所についてお調べの方は就労移行支援事業所が面接や見学に同行をしてくれるということもご存じだと思いますが、実際どんな就活に関する支援が受けられるのかというのは意外と知らないのではないでしょうか?
今回のブログでは実際に面接等の同行時に行っている支援を簡単にご紹介します✨
①面接の日程調整のサポート
日程調整については利用者さまが直接対応いただくケースと事業所が代わりに行うケースとがあります。
ご自身と企業間での日程調整はもちろんのこと、アクセスジョブ静岡の職員に同行の希望がある場合にはこちらの予定も確認の上で日程調整を行うことになりますので、そこに大変さを感じる方もいらっしゃるでしょう。
こういった日程調整に関しても、ご本人様よりご希望がございましたらサポートさせていただきます。
特に電話を掛けることが苦手だから就職活動が進められない……とお思いの方は、そういった苦手部分を就労移行のサポートで対処することも可能です✨
また、企業⇔事業所間で過去にお会いしたことがある場合には一度事業所を経由して連絡をしてみた方が話がスムーズになるケースもあります。
ただし、この会社で働きたい!という強いお気持ちがあるのであれば、ご自身がメインとなり相手先企業とやり取りをした方が、ご自身の熱量も伝わりやすいかと思います。
自分自身でスケジュール管理が出来ていることや自立出来ているアピールにもなりますね✨
実際に面接に同行をさせていただく中で、日程調整等のやり取りをご自身で行っていた時の方が手ごたえのある面接だと感じることが多くありました。
もちろん、必ず誰しもが全て自分でスケジュール管理をしなければいけないわけでもありませんので、そういったことが苦手な方はご相談くださいね✏
②事前の準備も一緒にサポート
面接の日程が決まると面接練習を行います📒
最近はリモートでの面接の機会も増えておりますので、事業所内で離れた場所でリモート面接の練習を行うこともあります💻
実際に面接練習を行ってみると話す内容だけでなく、入退室のやり方や面接時の表情、リモートであれば声の聞こえ方やタイムラグなども確認することが出来ます。
Zoomでの面接が決まり、PC画面を見ながら面接練習を行った利用者さまの表情がずっと睨みつけるように見えてしまうことがあり、どうすればいいんだろうと悩んだ結果、パソコンの位置を高くすることで目線が上がり解決をしたことがありました。
これは実際にパソコンの画面越しに見てみないとわからないことですよね。
また、面接練習を行うことによって私たち職員も皆さまの考えをよりよく知ることができ、実際の面接時にどういったことを企業に伝えていけばこの方の魅力が伝わるだろうかと考えることが出来ます。
面接練習は皆さまご自身の練習になると同時に、同行する職員にとっても皆さまの考えとの擦り合わせをする機会になるので是非事前の練習も行っていきましょう。
また、事前に当日の持ち物や集合時間、行き方についても一緒に確認を行います。
自分だけでは漏れが無いか不安になってしまうかもしれませんが、他者の目もあることにより安心して準備を行うことが出来るようになりますよ🌸
③当日の同行
面接当日には一緒に企業までお伺いをします。
ご自宅から直接行く方が早い場合には現地集合となることもありますが、事業所に集合をして簡単に確認をしてから向かうケースが多いです。
多くの利用者さまを見ていると、中には私たち職員が同席しなくても問題なく面接が出来るだろうという方は多くいらっしゃるのですが、皆さんからは「誰かがいることで安心できる」という言葉を頂くことが多いです。
実際の面接では面接官が複数人いるケースも多いです。
その時、自分だけだと一対大勢になってしまいますが、職員が同行することで同じくらいの人数で面接に臨むことが出来るというのも安心できる一つの理由かもしれません。
また、事前にどうしてもこれは伝えたいということを共有して頂ければ、面接時にご本人さまがお伝えを忘れてしまっていた場合にこちらからその内容をお話しすることも出来ます。
他にも正直自分の口からは話しにくいような長所を伝えたい場合にも、ご自身の自己PRとして話すよりも職員の目線から見たその方の良さとして伝えた方が伝わりやすいケースもあるので、内容に応じてこちらがお話をすることもあります。
皆さまも同行する職員を上手く活用して、ご自身の良さをアピールしてくださいね!
④面接の振り返りと次回の準備
面接が終わると結果待ちの期間となりますが、中にはそのまま実習に進むなどで次のスケジュールを提示されることもあります。
面接の日は面接でいっぱいいっぱいになっている方も多いため、次の話が出てきたときには同行した職員が一緒に内容を確認していきます。
緊張しきっていることから、普段からきちんとメモを取っているような方であっても「さっきの話って何でしたっけ……?」となってしまうことはありますので、職員が同行できれば大切な話の聞き漏らしなどの不安もなく面接を行うことが出来ます。
また、面接のフィードバックも行わせて頂いております。
過去に本人は配慮を受けながら安心して働くことの出来る職場を探しているのに、面接官からはあまり配慮を求めていないような印象を与えてしまった方がいらっしゃいました。
その面接に一緒に入っていれば、どういった点で相手に配慮が必要ないという印象を与えたのかを伝えることが出来ます。
その方の場合は過去の失敗談が誰にでも経験のあるものだったこと、つまり面接官にとっても「そういうことってあるよね」と共感できるものだったことがご本人の障がいの大変さを伝えきれていない理由でした。
今後、見学等で再度お会いした際にはその辺りも伝えていけば相手の理解も進んでいくことでしょう!
こういったフィードバックは本人の言葉ももちろんですが、それを聞いた相手の様子も目にしなければ難しいため、面接後の振り返りはしっかりと行うようにしていきましょう✨
簡単ではありますが、面接同行ではこれらのサポートを行っています。
こうしてみると、実は我々職員は同行の際に特別なことをしているわけではないのです。
「一人じゃないこと」が不安への対策の一つであることを知っているので、一人でも大丈夫だろうという方であっても同行をさせていただいております。
もちろん、一人で行きたいというご希望があればそちらを尊重しておりますので、必ず毎回職員と同行をしなければいけないわけではありません。
皆さまの就職活動において、就労移行支援事業所のサポートを上手に使いながら長く働ける職場を探していってくださいね。
◇◆◇◆◇◆◇
静岡市内の多機能事業所「アクセスジョブ静岡」はいつでも見学・体験が可能です✨
自立・生活訓練、就労移行支援、在宅支援で皆さまの「働きたい」をサポート致します!
☎054-271-3990
見学申し込みはお問合せフォームよりお気軽にどうぞ!
◇◆◇◆◇◆◇