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四ツ橋
利用者さんブログ~間取りと世間について~
2025.03.12

Uです。
今回は久しぶりに、利用者さんから寄せていただいたブログを紹介します。
Kさんによる、「間取りと世間」というテーマ…。
「間取りと世間」。Uは考えたことないです。
早速見ていきましょう!
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日本の建築史は悠久の歴史を誇っています。
その中でも、近代から現代の世間の移ろいとともに追いかけてみたいと考えました。
江戸から明治にかけて、庶民の家はかなり開放的で世間とは連続的であったといえます。
明治以降、労働という概念が浸透し必然的に働きに出るという概念ができました。
自宅や住み込みと違い、會社という場は、生産の場という特徴を持っており、生産と生活という
二元論的な世界で、また生活は消費という概念で暮らしは二つの場を移動するサイクルになりました。
ともすれば、防犯という概念もうまれ、世間と家は隔離されて不連続な場になります。
そのころ洋風建築が改良され客間が生まれたのも必然といえそうです。いわゆる世間と家の緩衝地帯として、客間は変化していきます。
歴史は繰り返して、第二次世界大戦を終えて団地において標準間取りが設定されます。
まだ風呂トイレは無いものの骨格は大きくは変わっていません。間取りはモジュール化が進んで、客間と寝室に分かれ、DKやLDKができるようになりました。
ここまで振り返ってきましたが、現状の課題としてテレワークやパートナーシップ制などの労働の変化がしばしば取りざたされているように思います。間取りの方も、必然的に変化を要求されています。
今日の急な気候変動やIOTなどの高性能化などなど…… 大阪では万博の開催が目前の中、私は次の変化が楽しみです
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Kさん、ありがとうございました!
Uにとっては、とっても面白い視点でした。時代や世間に合わせて、家の間取りも変わるものなのですね。興味深かったです。
皆さんはいかがでしたか?
次回もお楽しみに!
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