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【アクセスジョブ静岡】内定が決まる方の特徴が知りたい!
2025.03.25

みなさんこんにちは!就労移行支援事業所アクセスジョブ静岡です。
アクセスジョブ静岡では年明けから毎月1名以上の就職者が続いております。
この三月も内定者が出ており、連続記録は更新中です✨
それも全て、みなさまが就職という目標に向けて努力を重ねた成果ですね。
就労移行支援事業所に通い、実際に就職をされた方はどういった方なのだろうと気になる方もいらっしゃると思うので、本日のブログでは内定者の特徴をご紹介していきます✨
現在障がいや不安を抱えながらお仕事を探されている方、障がいを抱えながら就職することは出来るのだろうかと心配されている方は是非参考にしてみてくださいね。
特徴① 働きたい気持ちが強い
これは「フルタイムでガンガン仕事を頑張りたい!」や「もう不安なんてないからどこでも働けそう!」といった話ではなく、「まだ出来ないことは多いけど働けるようになりたい」や「不安は残っているけど仕事をしたい」といった気持ちのことです。
皆さまが障がいや困難を抱えながらも働きたいと思う理由は様々です。
「生活のため」「実家を出たい」「みんな働いているから」「働くのが当たり前だと思うから」など……それがどういった理由であっても、「働きたい」という強い気持ちを持たれている方はいざという時に迷いながらでも応募に踏み出すことができます。
具体的な例としては、働きたい気持ちが強い方に実習の案内や面接会のお知らせがあることをお伝えするとすぐに「参加します!」と答えてくださいます。
この行動力が内定を引き寄せるカギですね🔓フットワークの軽さというのは障がいの有無に関わらず良い結果を引き寄せるきっかけになります✨
過去には午後からの利用のみでしたが、無事に就職をされた方もいらっしゃいます。
就職のための訓練のために就労移行に通っていると考えると、9時から働き始められるように訓練を続ける方が正解かもしれません。
ですが、ご本人さまの中に早く働きたいという希望もあったため、朝から来所出来るようにするよりも遅い時間から出来る仕事を探すことを選択しました。
結果、無理のない時間帯で働くことが出来るようになり、お仕事面での不安はほとんど感じずに継続して通勤することが出来るようになりました。
大切なことは「午前から仕事ができるようになること」ではなく「就職をすること」です。
午前から来所をするというのは就職をするための手段であり、目的ではありません。
時々、訓練をしているとこの手段が目的に代わってしまう方がいらっしゃるのですが、「働きたい」という気持ちがブレない方は手段を手段と割り切り、達成できない時には手段を変更して対応することに抵抗がない方が多かったです。
この意識の違いというのは就職に向けての非常に大きなポイントですね。
現在、「就職するためには○〇が出来ないとダメだ!」と考えられている方は、一度それは本当に就職のために必須なのかを考えてみてくださいね。
特徴② 自己理解が出来ている
自分の得意不得意、特に自分が苦手なことや出来ないことに関する自己理解が出来ている方はスムーズに就職が出来ております。
自分の強みより弱みがわかっているほうが就職がスムーズに進むの?と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
実際にご自身で得意なことがわかっていなかったとしても、アクセスジョブ静岡で過ごしていただくことで職員が皆さまの強みを見つけてお伝えすることが出来ます。
周囲から言われても自分の良さが自覚できない……という方に対しては、面接時に同行をさせていただき事業所側からご本人さまの良さをお伝えすることも可能です。
ですが、ご自身の出来ないことや苦手なことは自分自身で自覚しなければ対処が出来ません。
例え職員の目で見てこの方は手先を使った作業が苦手なんだろうなと感じ、それをお伝えしたとしても、自分自身で気付かなければ納得は出来ないでしょう。
就職までがスムーズな方は、自分自身で何が苦手で何が出来ないかやどういった状況に対して不安を感じるかをご自身の言葉で説明が出来ます。
そして、実際に企業見学や実習を行えば、その環境が自分にとって向いているか向いていないかをきちんと判断することが出来ます。
ご自身の不安や苦手の理解が足りていない状態では、見学や実習で確認するポイントが掴めていないので「よくわからないけど実際見たらいい感じでした」「多分大丈夫だと思います」と曖昧な感想になり、本当にご自身に合っているのかわからないまま選考に進むことになります。
就職に近付く最初の一歩として、自分の強みと弱みに向き合うというのは大切です。
今自分のことが理解できていないと感じるのであれば、就職活動に焦る前に自己理解を進めてみてくださいね。
特徴③ 自分に出来る仕事を理解している
自分に出来る仕事を就職活動の軸にして求人検索を行う方は、就職までにあまりお時間が掛かっていない印象があります。
自分にできる仕事というのは「前職と同じ仕事」「アルバイトでやってみて苦手ではなかった仕事」「訓練しなくても今の自分が出来る仕事」のことを指します。
こういったお仕事から求人を探す場合はスキルに関する訓練の必要が無いため、早く就職に向かって進むことが出来ます✨
実際問題として、やりたい仕事と出来る仕事がイコールとならないこともあるでしょう。
その時、やりたい仕事を目指して出来ないことを訓練していくこともとても大切です。
そうして出来ることが増えていけば、就職先の選択肢も増えていきます。
出来ないことを出来ないままにやりたい仕事の求人に応募をしてしまうと、他に出来る方がいた時にそちらの方が採用されてしまいますからね。
ですが、就労移行は利用期限があることも忘れてはいけません。
二年しか使えないのであれば、苦手の克服ばかりに時間を掛けると肝心の就職活動に取り組む時間がなくなってしまいます。
出来ることを増やすことは重要ですが、同時に今出来ることから仕事を探していくことも大切であることを意識してみてくださいね。
特徴④ 素直に他人の話を聞くことが出来る
就職がスムーズだった方は総じて皆さま事業所からのアドバイスを上手に参考にしながら動けていたように思います。
素直に人の言葉を聞き入れるということは特別なスキルや経験が無くても出来ることで、なおかつ企業が好感を持つ人物像に当てはまる強みの一つです。
PCスキルやコミュニケーション能力、ストレス耐性など企業が求める人材の条件には多くの条件があり、どれもそれなりの訓練が必要になります。
ですが、人の言葉を素直に聞き入れることに関しては心がけ一つですぐに身に付けることが出来ます。
元々それが苦手という自覚がある方は、ご自身の口癖からまず意識してみましょう。
他の方から何かを言われた時に「でも」や「けど」と話し始めていませんか?
「でも」や「けど」は国語の文法的には「逆説の接続詞」であり、これは前の言葉を否定する意味を持つ言葉となります。
それでは、ここでいう前の言葉とは何を示すのでしょうか?
……そうですね、相手の言葉に対して「でも」と話し出しているのですから、ここで否定をしているのは自分に話しかけた相手なんですね。
「でも」や「けど」が話し始めの口癖になっている人は、常に相手の言葉を否定していることになります。
自分の意見をしっかりと持っていることは大切ですが、それで相手に嫌な思いをさせてしまうのも違いますよね。
「そうなんですね」「わかりました」といった否定の意味を含まない言葉を意識的に口にするようにして、否定の言葉を飲み込むようにしてみましょう。
自分には相手を否定するつもりは無くても言葉の持つ意味が否定の意味を含んでいるのであれば、相手には「何を言っても否定的な人だ」と受け取られてしまうかもしれません。
素直さ以前に相手と良い関係を築くための大切な心構えとして、頭の片隅にでも入れておいていただければ幸いです。
いかがでしたか?
今回のブログではアクセスジョブ静岡で最近就職が決まった方に共通する特徴をご紹介させていただきました。
このブログを見ていただくと、就職に向けて特別なスキルを持っていることが重要というわけではないということがわかりますよね。
中々就活が上手くいかないなぁと感じる方は、これからの就職活動の参考にして頂ければと思います!
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