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清澄白河

在宅就労プロジェクトに参加しました!利用者目線の様子や感想をお伝えします

2025.04.02

アクセスジョブでは、在宅就労を目指す方へ向けて必要なスキルを身に着けるプログラム「在宅就労プロジェクト」を定期的に行っています。

全国の参加した方々とオンライン会議ツールを使ってコミュニケーションを取りながら、『自己発信力』や『自己完結力』などのスキルを身に着けられるよう、取り組みます。

5回目になる今回は事業所内に掲示するPOP作成を行いました。

アクセスジョブ清澄白河からこのプロジェクトに参加していた私の目線からこの場をお借りしてお伝えしようと思います。

私は5回目の開催で初めて参加いたしました。

参加したときに感じた雰囲気は普段のオンライン講義と大差は無いです。強いて言えば、コミュニケーション講義やwebライティング講義に近い、和やかな雰囲気のまま進んでいきます。

違うのは、「在宅就労を想定したツールの使い方を学べる点」や「在宅就労をする上でのポイント」「在宅就労可能な方を募集している企業からの会社説明」など、講義が在宅就労に直結している、という点です。

在宅就労を目指してない方も、オンライン面接の対策や就活について等のお話も聞けるのでお勧めです。

今回の在宅就労プロジェクトはキャンバのホワイトボードの機能を使って進んでいきました。

スケジュールの確認ができたり、質問コーナーがあったり、講義のアーカイブがあったりとプロジェクトに参加するうえで必要になるものが詰まっています。

ホワイトボードの使い方を知らなくても、講義で丁寧に教えてくれました。

しかし、会議ツールとホワイトボードを同時に開かなければいけない場面があったのでスペックが低いパソコンでは不具合が生じる可能性があります。今回のプロジェクトでもそのような報告がされておりました。対策としてはどちらかをスマホで開いたり、パソコンを2台使ったりなどの工夫が必要になります。

(実際のホワイトボードの様子。保護の為少しモザイクをしております)

今回の目玉はPOP制作。それぞれの事業所の支援員と相談し、事業所内に掲示するPOPを作ります。

プロジェクトに参加したみなさんが作ったものは

事業所ロゴ、手洗いの案内、ゴミ捨ての協力、お弁当の紹介、エアコンの操作ルールなど

多岐に渡っておりました。

中には事業所の特色に縛られない汎用性のあるPOPもあり、完成された作品を見るのはとても楽しかったです。

そして希望者はそのPOPを「どういった意図で作ったのか」を発表する場が設けられました。

作成したPOPに込めた思いを感じられたので、とてもよい時間でした。

私は、就活の情報が張り出されている所の周知を行うためのPOPを作りました。

場所を取らないように、とスイングPOPにしたこと、2種類の面を切り替えられるようしたことなど、様々な工夫を施しました。

結果がこちらになります。

こちらのPOPを発表したところ、グッドパフォーマンス賞をいただきました。限られた時間を使って良いものが出来たのでとても嬉しかったです。

第五回 在宅就労プロジェクトに参加した感想

最初はどのように進んでいくかわからず不安でしたが、参加を続けていくと為になる話や在宅就労にあたっての大切なことの話を沢山聞けました。

またPOP制作を通じて、どう表現すればいろんな人に見てもらえるのか(自己完結力)、どう伝えればより魅力を伝えられるのか(自己発信力)、をとことん考えることが出来ました。自分の家で仕事をし、社内の方とコミュニケーションを取る事が難しいと推測される在宅就労を目指して就活する方におすすめの講義だと思いました。

次回次々回と長く、プロジェクトが続くことを願います。

そして、より参加者が増えて賑やかなものになりますように。