事業所からのお知らせ

2021.03.22
お茶の水校

多様性って何だ?の話 後編

こんにちわ

アクセスジョブお茶の水校です。

 

「多様性って何だ?」前編では

多様性とは何かということについてお話をいたしました。

今回は、よりこの多様性を理解していただくために

多様性が持つ課題についてお話をしたいと思います。

 

課題についてお話をする前に、まずその効果についてみてみましょう。

主なポイントは3つです。

 1.イノベーションを生む

異なる視点の発想が相乗し合うことでイノベーションは生まれます。

つまり、多様な人材の多様なアイデアや経験を活かせる組織は、イノベーションが生まれやすい環境です。

 

 2.顧客の共感を呼ぶ

顧客や消費者は、自分と属性の近い人物に共感する傾向があります。

製品開発や販売網開拓などにおいて多様な人材が持つ個性を活かすことで顧客の共感を呼び、

企業は競争力を強化することができます。

 

 3.優秀な人材の確保と採用

働き方の選択肢を増やすことで、従来の勤務スタイルでは対応できない、

育児や介護などのための優秀な人材の流出を防げるとともに、そのような人材も新しく採用することができます。

これによって組織は、人的資産を蓄積できます。

 

次に、課題についてお話をいたします。

多様性が生むのはメリットばかりではありません。

多様性は相違性でもあるため、しばしば摩擦やあつれきを生むこともあります。

 

 ① リーダーは「明確なビジョン」を

さまざまな価値観を持った人材が集まるところでは、意見のぶつかり合いは避けられません。

そこで必要となるのは、リーダーがこれまで以上に明確なビジョンを誰もが分かる言葉で伝えることです。

 

 ② 働く人の「共存意識」

多様性に富んだ職場では、自分とは異なる価値観を持つ人によって働きにくさを感じる場合は、

あらためてチームワークのあり方を整理してみましょう。

必ずお互いの個性が活かされるポイントがあるはずです。多様性は、働く人一人ひとりの意識改革も必要とされるのです。

 

 ③ 組織改革

多様な人材を雇用し多様な働き方を実現するには、組織自体があらゆる場面で変化することが求められます。

例えば、評価基準、マネジメントの方法、チームのつくり方、

オフィスの形態やコミュニケーションコストの見直しも求められるかもしれません。

組織にとっては抜本的改革が求められると言っても過言ではありません。

 

多様性を推進するに当たって大切なことは、多様性が持つメリットとデメリットを理解し、

組織自体の「多様性に対応できる仕組み作り」という点にあるようです。

それは同時に、働く人一人ひとりの気持ちの変革が求められるということでもあります。

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