事業所からのお知らせ

2020.12.02
名古屋駅前校

HSPとはなに?

こんにちは、アクセスジョブ名古屋駅前です!

最近よく耳にする「HSP」を皆さんは聞いたことがあるでしょうか?

 

HSPとはHigh Sensitive Personの頭文字を取ったもので、日本では「敏感すぎる人」や「とても繊細な人」と訳されています。このHSPの気質を持った人は約5人に1人の割合で存在すると言われており、その繊細な気質は性格や環境によるものではなく生まれ持った気質のようです。最近では人の気持ちを慮ることが出来て優しく繊細な性格、というポジティブな意味を込めて「繊細さん」と呼ばれることが多くなってきました。

HSPの人は様々な外部の刺激に反応してしまいます。身の回りに潜む多くの刺激に反応してしまい、疲れてしまっている人もいるかも知れません。

これまでに何か失礼なことをしていないかな?この先どのように接していけばいいか分からないな、と考えている人もいるかも知れません。

 

少しでも刺激による疲弊を防ぐ為に、まず自分は何の感覚が敏感でより刺激を受け取ってしまうのかを把握し、少しずつでも良いので防げる刺激を防いでいきましょう

HSPの気質を持った人たちはその繊細さ故に「自分だけがおかしいのでは?」と感じてしまったり、自分の気持ちより、他の人の気持ちを優先させてしまったりすることがしばしばあります。しかし、その繊細な感性は刺激を受け取るだけに存在するのではなく、日常の些細な幸せも同時に感じ取ることが出来るのだということも忘れないようにしましょう。

 

HSPの人たちはHSPの気質を持っているとは言え普通の人と変わりません。負担を減らそうと気遣ってくれるのは大変ありがたいですが、HSPの人はその気遣ってくれようとしている気持ちすらも敏感に感じ取り、逆に迷惑をかけたと恐縮してしまうかもしれません。

 

職場に理解者がいると救われるでしょうから、少しだけ気を配ってあげるとよいかもしれません。