事業所からのお知らせ

2021.02.09
お茶の水校

不機嫌な人の話 ~怪しい隣人㉜

こんにちは

アクセスジョブお茶の水校です。

 

皆さんの周りに「不機嫌を表に出す人」っていませんか?

不機嫌な人はどこの職場にもいるものです。

たとえば、イライラして今にもキレそうな人、嫌味ばかり言う人、やたらと物にあたりちらす人、

「わからないからできない」とふてくされる人……。人数が多い職場の場合、

不機嫌な人間のオンパレードというようなことさえあるかもしれません。

「不機嫌な人がいないだけで、仕事がスムーズに進むのに……」。そう感じている人も少なくないでしょう。

たいていの人は、不機嫌な人がそばにいると、緊張し、ときに委縮してしまいます。

そうなると言うべき意見も言いづらくなり、その結果、職場全体の士気まで下がりかねません。

 

例えば

自分への呼びかけに対して、目線を合わせずまともに返事をしない。

仏頂面・無表情で無言な状態を続け、周りを寄せ付けない。

文房具や書類、マグカップなどを机に叩きつけるようにして置く。

大きな音を立ててドアや窓を閉め、威圧感を出す。

わざとドスドスと地面を踏みつけるような歩き方をする。

気に入らない同僚を睨みつけたり無視したりする。

皆さんは、いかがですか?他人のふり見て・・・も必要です。

 

このような不機嫌を表す人は、他人に配慮・共感する能力が乏しいタイプです。

そのため、一方的な感情を押し付けるコミュニケーションをしがちになります。

周囲がどう思うかは二の次で、「空気を読む」ということをあまりしません。

彼らが職場である程度偉くなってしまうと、周囲がその人に合わせるようになるので、

本人はますます態度や言葉に気を遣わなくなります。誰も注意する人がいなければ、

「相手が自分に合わせるのが当たり前」とタカを括るようになり、輪をかけて傍若無人になることもあります。

本人たちは純粋に自分の感情に従っているだけなので、悪意はあまりありませんが、

協調性がないために周囲からうっとうしがられ、職場では浮くことも多いようです。

 

不機嫌な態度を取ってしまう根本的な原因は、「怒り」と「欲求不満」です。

自分の欲求が満たされな時に、人は「怒り」の感情を覚えるとされています。

職場でも一般社会でも、人間関係をはじめとして「欲求不満による怒り」が生じ、

それが態度に出てしまう人は、自分の怒り・不満」を言葉で上手く表現できない人が多いのです。

その結果、「自分の怒り・不満」を「間接的に不機嫌な態度」で表現する傾向が強くなります。

言葉で言わなくても察してほしい」や「わざわざ言わなくても気遣ってほしい」というメッセージを

不機嫌な態度で伝えようとして、余計にイライラしてしまうのです。

つまり、不機嫌な態度をとりやすい人は、自分の基準・価値観に合わせてくれない相手

怒り・不満を感じている心理プロセスがあるのです。

 

このような人への対処法には5つのポイントがあります。

 ① 冷静に対応する

 ② 相手を刺激しない

 ③ 落ち着くのを待つ

 ④ 相手の話を聞く

 ⑤ 放っておく

機嫌が悪い人は、感情的に会話をすることが多くなります。

それに乗ってしまうと、相手はもっとヒートアップしてしまいます。

何より、そういった人を相手にするには、冷静でいることが大切です。

 

 

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